2006年1月6日金曜日

古瀬絵理ふたたび!?





 昨晩、帰宅するとテレビで旅番組をやっていた。

 TV局はテレビ東京。土曜日放送の「土スペ」と違ってこっちは「いい旅・夢気分」というちゃんとした名前が付いている。内容の違いはあんまりわかんないんだけれど。まぁ、出演者がこっちの方が豪華か!?(笑)

 その番組ではちょうど旅の一行が羽黒山で川の流れに浸かる荒行をやっているところを放映していた。
 「む、あの出演者、顔に覚えあり!」というわけで、家内に「あの男は伊集院光か、ホリエモンか?」と聞くと「ホリエモンだよ」との返事。ホリエモンが山伏で荒行かよ。しかもしっかり肩まで川に入っている。う~む、想定外だ(笑)

 しかしね、そのあと宿坊であんな豪華な精進料理はないだろうよ^^;

 で、とりあえず男性人が伊集院光と見間違いそうだったとはいえホリエモンと、もう一人が山本太郎なのはわかった。

 女性二人は誰よ?

 一人はぜんぜんわからなかったが(後で「すほうれいこ」とわかる)、もう一人はどーも最近見た気がする...。
 その疑問は翌日のシーンで解けた。胸の谷間を強調するがごとく、やたらと胸元が大きく開いたセーター?に襟に毛皮がついた暖かそうなコートの前をはだけて12月の寒風が吹く山形県は鶴岡市羽黒町の田舎道を歩く不自然さ(笑)

 山形で巨乳と言えばスイカップ!(爆)
 そのまんまorz

 帰宅前に立ち読みで見た週刊現代のグラビアに載ってたよ。

 最近とんと見かけなかったねぇ。それが初グラビアの週刊誌発売日とテレビ出演が重なるとは!

 いや、言っちゃ悪いがテレビに出演している姿もグラビアも、なんか「ケバイ」だけで色気とか全然感じなかったんですが。
 というか、古瀬絵理の場合はモンデタヨモンテディオ山形の柱谷幸一監督と不倫騒ぎを起こしたとはいえ、どちらかと言えば爽やかなイメージがあったんじゃないのかな?

 それに、上記記事でも書かれているけれど巨乳で騒がれたくないのでオフィス・トゥー・ワン(OTO)と契約してキャスターやリポーター業に専念してきたはず(この辺の話はイエローキャブの野田社長がブログで書かれています)

 だいたいOTOと契約した当時、週刊誌の記者と折り合いが悪くて(胸ばかり狙われるのが嫌だったんだろうけれど)、「高飛車だ」とか色々と書かれていたのがケチの付け始めだったみたいだね。この辺は所属事務所のフォローも悪い。

 そして仕事がなくなったからと、こんなケバイイメージでテレビに出たりグラビアを飾ることになるとは。だったら最初からイエローキャブと契約した方が良かっただろうに。
 イエローキャブのサトエリはコメンテーターのような知的な仕事もそれなりにこなしてるよ。
今後もグラビアに限らず、新しい挑戦をしていきたい
 う~む、こんなイメージだったら別に見たくもないな。

 同じ年齢層でもほしのあきはストライクだけど、古瀬絵理は暴投だな...。



巨乳バカ一代―胸の谷間から見た野田流成功法則70

1 件のコメント:

  1. TBありがとうございます。
    スイカップ古瀬にも頑張ってほしいですね。

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