日本テレビのあらすじが消えたので、Production IGの短いあらすじで。
今回の作画監督は矢萩利幸さん。episode.8「自主練」以来。この人の爽子は和風美人っぽくて、個人的には一番爽子らしいイメージなんだよな。美少女ではないけれど、美人って感じで。
まぁ、美少女云々以前に爽子さんってば、しょっぱなから凄い顔してますが(笑)
つーか、ちづちゃんの過激な挨拶ウラヤマシス(^ワ^;
背景の描画も8話同様に綺麗でしたねー!やっぱりこのアニメの夜のシーンの描写はいつも素晴らしいな。
爽子も随分とノリが良くなったなぁと。
で、寝ぐせ風早の登場ですよ。ふ~ん、女の子って好きな男子の寝ぐせにも萌えるんだ(笑)。つーか、風早ってどこまでがヘアスタイルでどこからが寝ぐせかわかんない髪型な気がするが^^;
このアニメの好きなところは、背景なんかは水彩画タッチで徹底的に描き込むんだけど、人物の線が意外とシンプルなところ。
もちろん手抜きじゃなくて、原作者のタッチを出来るだけ再現して雰囲気を出そうとしていることがわかる。
って、龍の扱いはかなり酷いな(爆)
まぁ、今回は千鶴と龍の話がメインだから、ちゃんと描かれた龍の登場シーンも多いけどね。
それはともかく、矢野あやねはまだ16才だよね?爽子と同い年だよね?
それで大学生の彼氏から「一緒に暮らそう」とか言われてるんだ。
成績はそこそこ上位らしいし、色々と頭のめぐり早いし、精神年齢とか5つくらい上なんじゃね?とか思ったりして。
うーん、千鶴の恋よりあやねの恋(と私生活)の方が気になってしまうんだが?(苦笑)
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