船場吉兆を家宅捜索
船場吉兆強制捜査へ 偽装会社ぐるみ
というわけで、明日の天声人語はこんな感じになるかもと予想してみた(嘘)
天声人語風メーカー URL→http://taisa.tm.land.to/tensei.html
【天声人語】わ、笑えぇねぇ!!
船場吉兆は「全責任はパート女性にある」と主張している。しかしちょっと待って欲しい。「全責任はパート女性にある」と主張するには早計に過ぎないか。
船場吉兆の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばパートのおばさんからは「取締役に賞味期限を延ばすよう指示された」と主張するような声もある。
このような声に船場吉兆は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も船場吉兆はパートのおばさんの叫びを無視している。
船場吉兆はパートのおばさんの「取締役に賞味期限を延ばすよう指示された」という主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにパートのおばさんには口が軽いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
船場吉兆の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に船場吉兆は「全責任はパート女性にある」と主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
船場吉兆は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
船場吉兆の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
船場吉兆に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
「全責任はパート女性にある」と主張したことに対してはパートのおばさんの反発が予想される。「取締役に賞味期限を延ばすよう指示された」という主張を支持する声も聞かれなくもない▲
船場吉兆もそれは望んでいないはず。しかし船場吉兆は責任転嫁もはなはだしいである。
「全責任はパート女性にある」と主張する事はあまりに乱暴だ。船場吉兆は再考すべきだろう。
繰り返すが船場吉兆は責任転嫁もはなはだしいである▲
船場吉兆の「全責任はパート女性にある」と主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な捜査が求められる。
まぁ、三田牛なんてのは、大分から神戸に出荷された肉牛の半年後の姿で、半年出荷が早まったと思えば特に問題もないわけ・・・ではないか(笑)
以前、高井戸にあった高級スーパーは販売した松阪牛が雄牛だったことが消費者の指摘でわかって閉店に追い込まれましたからね。信用というのはそれだけ大事なもの。
それを若鳥専門店から購入した鶏肉を地鶏と表記しておいて、偽装がばれたら「肉屋にだまされた」ってどういうことだ?
→「吉兆に『地鶏』とは言ってない」 鶏肉店主が証言
それにパートタイマーに全責任って、普通の会社組織だったらパートが問題起こしたらそれは雇用者の責任でしょ?もしかして、そのパートは管理職だったんですか?(苦笑)
正直いって、過去最悪の食品偽装会社だろう。こういう会社は絶対許してはならない。破産するしか道はない。
いまだに真摯に反省する姿勢がない。
返信削除誰がどう考えても、パートが偽装する必要などないですからね。売れ残っても、パートさんは何にも困りません。
佐賀牛も、本当に美味しいんです。それをなぜ但馬牛と偽装しないといけないのか?姿勢として完璧に間違ってます。
生き残る価値が、全くない会社だと思います。
クルトンパパさん>
返信削除本当にふざけてますよね。歩合制でもあるまいに、パートさんが単独で偽装する必要がどこにあるでしょう?
こいつらは“一流”の会社を経営しておきながら、まったく社会常識がありません。
若鳥だって、専門店が厳選して自信をもって提供しているものですからね。
ブランドイメージさえあれば何でも売れると思って消費者を欺く会社なんて消滅するしかないですね。他の吉兆の経営者が真面目であることを祈ります。
まぁ、個人的に吉兆なんて会社は船場以外含めてなくなっても全然かまいませんし、きっと多くの消費者がそう思っているんじゃないですかね?
期限切れどころか、残飯を出していたとはね。
返信削除金持ちさんはそれを美味しいと食べてるのだから、舌を疑う。
残飯で高級料亭。
みなさんも店をやりませんか?