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マスゴミには「反省」という言葉はないらしい(笑)あるあるデータ捏造「テレビ全体の信頼にも関わる」 ＮＨＫ放送総局長
関西テレビ（大阪）制作の情報番組「発掘！あるある大事典ＩＩ」のデータ捏造（ねつぞう）問題について、ＮＨＫの原田豊彦放送総局長は２４日の定例会見で、「報道機関としてあってはならないこと。テレビ全体の信頼にもかかわり憂慮している」と指摘。現場に番組の品質管理を徹底するよう指示したことを明らかにした。ほとんど自殺行為かも？
ＮＨＫにも、同様の情報番組「ためしてガッテン」があるが、原田総局長は「テーマ選定では、海外も含めて多くの論文にあたって裏付けを確認し、研究成果も複数の専門家にあたって妥当性を検証している。外注でも最終的な編集責任はＮＨＫにある」と強調。外部制作であっても、テレビ局が最終的な責任を負うべきだとした。
- NHKスペシャル「禁断の王国・ムスタン」(1992)のやらせ問題
- NHKスペシャル「奇跡の詩人」(2002)の捏造疑惑
- 「プロジェクトX～挑戦者たち～」『ファイト！町工場に捧げる日本一の歌』(2005)の捏造(番組打ち切りの原因となった)
結局は視聴者からの疑問に対して「土曜スタジオパーク」の中で釈明放送を行っただけできちんとした検証をしないままうやむやにしてしまってます。
いったいどのツラ下げてこんな発言が出来るのか、さすがはＮＨＫってことですね。
ついでにＮＨＫに言いたいんですが、
捏造だけでなく不祥事も信頼に関わるんですが？(爆)
テレビに対する信頼をもっとも損なっている放送局が発言すべきことではないな。
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次回は
返信削除・捏造の総合放送局「ＴＢＳ」
・報道番組で３回も捏造したのに何も騒がれない「日テレ」
・朝日の珊瑚事件と同じようなこと（月と鶴）やったのにすでに忘れられている「産経」
ですか？
h-tomoさん＞
返信削除プロ野球再編問題では販売数（含む押紙数）日本一の新聞とは思えないほど常軌を逸して選手会への悪意に満ちた捏造報道を繰り返した読売新聞というのもあります。