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「止めてみろ」給食費未納、親のモラル低下深刻「払いたくないから払わない」
「ブランド品で着飾った母親が集金袋にお金を入れない。子供が教室で泣いている」
「高級外車を乗り回したり、携帯電話代を何万円も払っているのに、給食費は払わない親がいる」
「頼んでない」
「(給食を)止められるものなら止めてみろ」
素晴らしいですな。
個人の権利ばかりを重視し、公民の義務を蔑ろにしてきた
同省の調査では、未納を減少させた対策として、保護者との個人面談や家庭訪問などを通じたねばり強い説得が半数以上を占めた。しかし、これらの対策は、現場の教師の負担が大きい。
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>「(給食を)止められるものなら止めてみろ」
返信削除子供がそれが原因で虐めに遭っても良いのだな、こういう親は。
そして、それがわが身に降りかかった時、そういう輩こそが真っ先に教師に向かって文句言うのよ。
いっそのこと、未納者には食べさせなくて良い!口惜しかったら給食と同じくらいの栄養価のあるお弁当でも持たせろ!
私は、小学校の一PTA役員として、こういう人間は許したくありませんね。
モラルも何もないやつに、教育云々言う資格はない!と私は思うし、何よりこういう人間が存在するというだけで情けないです。
給食は栄養価と価格(1食250円くらい)だけみても有難い存在じゃないですか。
ochibokeさん>
返信削除戦後教育の恩恵?をたっぷり受けて育った親って多いですよね。うちのかみさんも学校に行くたびに「感覚がずれている」と愚痴ってますよ。
そのうち、給食制度が崩壊したらこういう親たちは毎日朝から一生懸命弁当作りをするんでしょうかね?
「給食費を払っているのは私達だから、子供に「いただきます!」を言わせるな。」と学校の先生に文句を言う親は何を考えているのか。そろそろ、この様な親が発生してきたら、学校給食をやめたほうが良いのではないでしょうか?もう学校給食も潮時です。
返信削除また、貧乏な家庭の子が学校給食によって、お金持ちと貧乏人は同じものが食べられ、同じ生活が営めると勘違いしてしまう。もし、貧乏人にハングリー精神が植えつかず、又は、なくしてしまったら、その家庭が再起できる可能性は限りなくなくなってしまう。次の代も、間違いなく貧乏だろう!
現在、貧乏な家庭の人がハングリー精神を持たなかったら、お金持ちは将来も安泰・安泰で永遠にお金持ちの家庭は続くことになります。
まさに字のごとく、ハングリー精神は食べ物によってのみ人に教えることができ、腹をすかさせることで初めて身に付くのである。
よって、給食費を払わない家庭の子は給食を食べさせないことです。これは当たり前のことで、もし貧乏人であれば更にハングリー精神を身に付けられる絶好な機会と思われる。まさにこれが教育です。