設定はB-Casカードを差し込んで、後は放送局をスキャンするだけで終わり。ネット接続はしませんでした。アンテナ線のジャックがアナログUHFと地デジは別なのかと思ったら同じなんですね。考えてみれば別にする必要なんてないか^^;
で、地デジを使って見て感じたこと。
画面が綺麗!
画面にゴーストやノイズが出ません。さすがデジタル!
そして、ハイビジョン撮影番組はやっぱり綺麗ですねー!
アナログ放送で上下をカットして16:9のままで放送している番組も、地デジでは大画面で見れます(当たり前)
なぜかNHK教育が2つ
これはなぜかわからないんですが、NHK教育が時間帯によって2番組になります。
番組表が確認できる
新聞のテレビ欄が要らないですね。番組表は全画面表示ですが、裏番組ボタンを押すと現在と次の番組の裏番組を確認するウィンドウが画面下側に開きます。
ちなみにワンセグだと番組表を確認するのにパケット通信をする必要がありますが、地デジ12セグはネット環境なしでOKです。なんで?
文字放送が充実
以前使っていたテレビがアナログの文字放送対応だったので使ってましたが、地デジの文字放送の内容充実度は全然違いますね。とても便利です。
音が聞きづらい
これは5.1サラウンドのせい?番組によっては音がくぐもった感じになって聞きづらいことがあります。
パソにも地デジチューナー欲しいな。録画はアナログで良いから。


画面はもうバツグンにきれいよね~
返信削除これで世界遺産とか見ると めっちゃ感動します
画像によってはきれい過ぎて目が痛くなることも(汗)
ぼたんさん>
返信削除昨日放送していた「プラネットアース」の美しさは感動モンでした。映画だとDVDより綺麗ですね。
ゴーストがない分、目には優しい・・・のかな?