[シェアブログarisa6921に投稿]
愛車ストリームの任意保険が満期になるので、ディーラーに行って契約条件の見直しをして来ました。現在加入しているのは、インターネットで契約したもの。担当の営業マンくんが保険関係の資格を持っているので、ひとつひとつ補償内容について聞いて要不要を確認。
説明を聞いていると、身の回り品保険とか、搭乗者障害保険(部位・症状別払)とか、実際に使うケースがほとんどないものや他の補償で対応できるものも。
「それじゃあ、この条件で見積もりしてみましょう」ということで、営業マンくんはパソコンで保険料試算。その間に私はコーヒー飲みながら雑誌を読み、一緒に来た息子はもらったコイン5枚使ってUFOキャッチャーでぬいぐるみを2つゲット(笑)。どうやら息子はコイン2枚で1コは取れるらしい。
しばらくして戻ってきた営業マンくん、浮かない顔。
「うーん、ネット保険にはかなわいなぁ。1万円高くなりますよ・・・」
もう一度条件の詳細を見直しして見ますという営業マンくんに「じゃあ、さっきの条件でネットでも見積もりしてみますね」と言ってディーラーを後にしました。
結局、保険内容の精査してもらって、コーヒー飲んで、息子にぬいぐるみ2つもらって帰って来ました(笑)
ホンダの営業マンくん、本当にいつもいやな顔せず、一生懸命やってくれます。
というわけで、帰宅してネットで保険料試算をやってみました。
1社1社やるのは面倒なので、一度に複数の保険会社で試算ができる保険スクエアbang! 自動車保険一括見積もりサービスを利用。
どうしても、最初は詳しく入力する必要があるけれど、当然ながら正確に入力した方が正しい試算ができるので、あせらず入力。
車の情報>保険の情報>人の情報>希望補償内容 と入力して確認して終了。
1度の入力で三井ダイレクト、チューリッヒ、アメリカンホーム・ダイレクト、セコム損保、ソニー損保、全労済、ゼネラリ、あいおい損保、そんぽ24、以上9社の合見積もりができました。そのうち6社はすぐに回答がありました。
各社の見積もりはウェブサイトで一覧で比較でき、PDFにも保存できるので便利です。
いま来ている6社の中ではチューリッヒが最安値、三井ダイレクト、アメリカンホームダイレクトが僅差という結果。
保険スクエアbang! 自動車保険一括見積もりサービスには、「保険料徹底比較」や「特約補償プラン比較」というコンテンツもあって、それぞれの違いをもう一度検証して、どこの保険会社と契約するか決めたいと思います。
ネットでの保険料試算って、各社いちいち入力する必要があるし、それぞれ微妙に表現が違ったりするので、こういう比較見積もりサイトは本当に便利ですね!
って、結果を営業マンくんにも送って「勉強」してもらおう(笑)。
※ホンダCars前橋で、とても真摯に対応してくれる良い営業マンです。


広い満期とかを投稿されたよ♪
返信削除とても魅力的な記事でした。
返信削除また遊びにきます。
ありがとうございます。