
せっかくいれたコーヒーや紅茶が電話応対に追われているうちに冷めてしまった時や、惣菜パンが空調で冷え切ってしまった時など、ちょっとしたものを温めたい時にとても便利な「USB電子レンジ」が登場しました。
忙しい現代人には必須のアイテムかもしれません。
欧米のインスタント食品ってレンジ食品が結構多いんですよね。
日本だと「お湯を入れて3分」とかが普通だけど、欧米では「水を入れてレンジで何分」というのがかなりある。
それにコーヒー温めたりするのにも便利そう。
でも、写真はノートPCのUSBポートに接続しているようだけど、本当に大丈夫か?
電子レンジだからかなり昇圧してるハズ。レンジ側にバッテリーを搭載しているとかならまだわかるけど、こんなの使ってノートPCの電源周りがぶっ壊れたらシャレにならん。
って、デスクトップPCでもやばそうな気が(汗
これで寒い日も安心、いつでも温かいお弁当が食べられる「USBあったか弁当箱ポーチ」が登場
こんなのもあったけど、こっちはデスクトップPC推奨ですね^^;
I.D.E.Ainternational USBハブ付ワールドタイムクロック LCA053-SY LCA053-SY 2190414
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元同僚が、鳩サブレを食べるのに、ホットミルクが欲しいなぁと言いだし、200mlブリックパックの牛乳くらいなら、パソコンのUSBでなんとかなるかな?と言っていたのを思い出しました。
返信削除しまった!自分のハンドルをご入力してもうた!!
返信削除nichoさん>ハンドル入力したら不都合でも?^^;
返信削除USBって、1ポートで5V500mA程度の供給能力しかないはずで、過電流はパソコン自体に悪影響を与えそうな気がするんですけどね^^;
電源が熱くなったりしないんかな?
今度は誤入力自体がご入力でした。(^^;
返信削除こうなってくると、USBである必要性自体が??になってきますね。
だいたい、仕事デスクでこんなんアリなのかな?弁当保温マシンは、弁当腐りそうでイヤっすね。