快投乱打な雑記帳: 斉藤由貴のアルバム、HQCD＋紙ジャケで発売

斉藤由貴のアルバム13タイトルがHQCD＋紙ジャケで発売 - CDJournal.com ニュース

　斉藤由貴のデビュー25周年を記念し、オリジナル・アルバムほか全13タイトルが話題の高音質「HQCD」を採用した紙ジャケット仕様で発売されます。
　対象となるのは、大ヒットした歌手デビュー曲「卒業」を収めた1985年発表の1stアルバム『AXIA』（PCCA-50132／写真）から94年発表の『moi』（PCCA-50142）までのオリジナル・アルバム11タイトルと、ミニ・アルバム3タイトルを1枚のCDにコンパイルした『re.package 3in1』（PCCA-50143）、1986年にNHKホールで行なわれたライヴの模様を収めた初出アルバム『POETIC Live 1986』（CD2枚組／PCCA-50145　税込3,200円）の計13タイトル。オリジナルLP版を可能なかぎり再現した紙ジャケ仕様で、価格は税込2,800円。全タイトルともに8月5日に発売されます。待望の初CD化作品もあるだけに、熱心なファンならぜひとも入手を！

　えーと、熱心なファンですσ(^^;

　くりくりの瞳にぽっちゃりした顔、タラコ唇。そして抜群のプロポーション。いやぁ、可愛かったですよ。
　最近、ドラマに積極的に出演しているので嬉しいですね。「歌姫」の“鯖子”には衝撃受けましたけど(爆)

　未だにDELUXEマガジン「いつもそばにいて…由貴」(野村誠一撮影)や「情熱」(渡辺達生撮影)等の写真集に某パソコンのイメージキャラクターをしていた時のテレカなんかも持ってます。このテレカが一時かなり高値で取引されていたんですよ。売る気がなかったので大事に持っていたら暴落しましたけど^^;

　そしてCDも結構持っていたりします。
　歌はけっして「歌唱力がある」とは言えないけれど、下手ではないし、自分の世界をきちんと持っているし、情感を伴ったとても良い声をしています。

　個人的には「ガラスの鼓動（1986年）」「チャイム（1986年）」「風夢（1987年）」あたりが好きですね。「斉藤由貴のベストの曲は？」と聞かれたら「チャイム」に収録の「いちご水のグラス」をあげてしまいます。