多分、これがオリジナル
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」普通にあり得ない会話な気はする?^^;
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ファミレスいや、これは普通レジでの会話だから(笑)
店員「ポイントカードはお餅ですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
店員「・・・お作り致しましょうか?」
ぼく「でも今お腹いっぱいです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「一年間有効ですから」
ぼく「ああ真空パックなんですね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
これは、凄い!
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」よくもまぁ、ここまで考えたもんだ^^;
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して
積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
これはかなり好きだ。たぶんぼたんさんも^^;
友達「あんたさ、彼女餅だったっけ」
おれ「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
おれ「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
おれ「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当?うれしい」
おれ「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
おれ「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
おれ「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
さらに下ネタ^^;
係員「水着は検査にご協力ください」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
もっと下品な下ネタ^^;
課長「高橋の奴、トイレ行ったまま戻ってこないな。 あいつ極度のあがり症だからな」
俺「そうっすね。もううちの社のプレゼンの番ですよね」
課長「君さ、高橋の代わりに代弁してくれない?」
俺「俺が大便するんですか?」
課長「うん、君なら大勢の前でも気にしないだろ?」
俺「えっ」
課長「えっ」
俺「こんな所でいくらなんでもまずいんじゃないですか?」
課長「大丈夫だよ。自信を持って強烈なの頼むよ」
俺「えっ」
課長「えっ」
俺「後ろ向いてやるんですか?」
課長「ばか、前向いてやるに決まってんだろ。」
俺「前とか隠していいんですよね?」
課長「えっ」
俺「えっ」
課長「俺が後ろで最後までしっかりと見届けるから」
俺「えっ」
課長「えっ」
俺「じゃあ、課長拭いてくださいね」
課長「えっ」
俺「えっ」
ちょっと可愛くて好き^^;
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
患者「えっ」
医者「非常に残念です」
患者「私が妖精なんですか?」
医者「はい」
患者「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
患者「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
患者「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
患者「乗り移るってことですか」
医者「はい」
患者「妖精が」
医者「まあそうです」
患者「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
患者「えっ」
医者「えっ」
患者「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
患者「この殺人鬼」
医者「えっ」
患者「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
患者「なにそれこわい」
で、これがオチか!?
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「今週からお餅になったんです」
ぼく「えっ」
店員「もうお餅になったんですよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化したってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ええもう完全にお餅です。菱餅や鏡餅もご用意しております」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか有料ですが」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「しますよ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら一週間で使わないと腐ります」
ぼく「なにそれ困る」
店員「ちょくちょく来ていただいても同じです」
ぼく「なにそれも困る」
店員「お客様のせいですよ」
ぼく「えっ」
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くそっ!!
返信削除何故だか呼ばれた気がした
自分の嗅覚が恐ろしいワイ・・・
やっぱりぼたん姐さんは素晴らしい嗅覚をお餅です。
返信削除えっ?(^^;
ぼたんさん>
返信削除ナニ反れコワい^^;
ライナーさん>
返信削除ぼたんさんが釣れたのは収穫ですね。
えっ?(^^;
パソコンが入院中なんで、奥さんのパソコンをこっそり使ってみてるのに、笑ってしまったじゃないですか!
返信削除責任、取ってください。
クルトンパパさん>
返信削除なにそれこまる(--;