●PLLデジタルチューニング方式●ライターサイズで通勤用に最適! ●BBS(低音強調機能)搭載! ●TV音声1~12ch受信可能●FMステレオ音声●AM10局/FM10局/TV7局~メモリープリセット可能●時計機能付、両耳ステレオイヤホン付属●単四乾電池一本使用(別売) / 受信周波数AM:522~1629FM:76.0~90.0TV:1~12ch(音声のみ、モノラル)電源単四乾電池1本使用(別売)イヤホン両耳ステレオイヤホン連続使用時間(アルカリ乾電池使用/音量中程度)AM:約54時間、FM/TV:約52時間最大外形寸法幅40×高さ78×奥行15mm本体質量約42g付属品両耳ステレオイヤホン、ストラップ、取扱説明書、保証書 / ※TV音声受信モデルについての注意:地上アナログ放送を受信。地上デジタルには対応してません。よって、2011年アナログ放送終了以降TV音声の受信は出来ません。
通勤時に使える、デジタルチューニングのラジオが欲しくて買いました。FMの方はTranscend 4GB T.sonic 630 TS4GMP630
を持ってるんですが、小さいラジオでAMのチューニングは結構ホネです。
しかし、このSONYのカードラジオ、もう10年くらい使ってるんですが、いまでもそのまま販売されているとは、超ロングセラーですなぁ。
ついでながら、T.sonic 630にはFMの留守録機能がついていて、留守録をしたいときは持ち歩くより室内の電波の安定した場所においておきたいので、そういう時はこちらのラジオが役立ちます。
さて、本題のRAD-T180N-Kですが、値段のわりに概観はマットブラックで安っぽくありません。SONYの同程度のラジオの方がよっぽど安っぽいです。そしてTVのアナログ音声の1~12chも聴けます(T.sonic 630では聴けません)。
バッテリーも単4乾電池1本なので、eneloopが使えます。eneloopが使いやすいので最近は同じような製品なら充電式より乾電池式を買ってます。
で、実際に聴いてみた感想ですが、BBS(低音強調機能)が搭載されているのは嬉しいのですが、とにかくノイズが大きいです。なんだか登場初期のPLLシンセサイザー方式のラジオみたいなノイズの大きさ。T.sonic 630と聞き比べるとS/N比の差は歴然。
ついでながら、付属のステレオイヤホンは本当にオマケです。
まぁ、FM聴取のメインにする気はないし、普通にポケットや鞄に突っ込んでおいて邪魔にはならないので、全然問題なしですが^^;
Transcend 4GB T.sonic 630 TS4GMP630
トランセンド・ジャパン
ユーザレビュー:
値段の割には良い製品 ...
AMラジオの予約録音 ...
こだわりのない方には ...

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5月2日発売!これはちょっとイイかも?
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