浅田真央ちゃんをリアルで見た人も録画してたんでは♪
ネット等でネタバレ情報はある程度仕入れているので、原作のKが誰かはわかっていたんですが、あそこまで引っ張って引っ張ってどんでん返しをするとは!!
いやいや、ドキドキワクワクでした!
ラストなんて心の中で「加納さんはまだかーっ!!」って叫んでました(爆)
ちなみに、結構混乱してる人がいるようですが、J、“エロテロリスト”の折原マヤ、法務大臣の九条政宗とも嘘は言ってないという前提で、
K/神崎潤は九条政宗の娘と神島紫門の子
九条音弥は九条政宗の娘と九条政宗の秘書の子
J/安斎真子は神島紫門の子(母親は不詳)
したがって、KとJは異母兄妹、Kと音弥は異父兄弟、音弥とJは赤の他人ということになります。あーややこしい。
そして、折原マヤと高木竜之介は教団に入信してるのではなく、Kに雇われて動いていることも判明。
折原が入信者でないことは過去の宝生の発言からもわかってはいたけれど、これまでもJの命令を守ってないし、テロリストの“仲間”を何人も殺しているのに警察側の人間を直接殺していないので、単純にKに雇われたというのではなく、二重スパイの線も捨て切れません。
その目的は“宝石箱”の奪取?となると、本当の雇い主は九条正宗とか(汗
でも、来週は折原マヤの真の目的が判明するとともにお亡くなりになりそうな気配もプンプンですね(^^;
一方で安斎真子、福島の片田舎でフラガールになることを夢見ていたはずなのに、こんな立派なテロリストの首謀者に育つとは!?(違

「フラガール」の明るく純朴な娘のイメージが強かったんですが、それを逆手に取った役柄ってこと?
ここまで、かなーり地味目に控え目にしていたので「あれ、Kは原作とは違うの?」なーんて思ったりしてしまいました。
基本的に地味な脇役タイプだけにこの最終回の見せ場は美味しい役かも?
というわけで最終回、週末がとーっても楽しみですっ!!
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ドラマは面白いけど、 ...
ここまで完成度の低い ...
完璧なドラマこのドラ ...

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