警視庁四谷署は覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、AV女優の愛沢ひな(本名・行天(ぎょうてん)佐知子)容疑者(24)=東京都港区麻布十番=を逮捕した。同署によると、愛沢容疑者は「弁護士と相談してから話します」などと認否を保留している。
え!?
マジですか??
こ、これは、
ビックリ行天!
正しくは仰天だな^^;
芸名よりも本名の方が凄いよ。本名でデビューした方がよっぽどインパクトあった気がするけど、流石にそれはないか(汗
って、何のニュースでしたっけ(^^;
警視庁四谷署は覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、AV女優の愛沢ひな(本名・行天(ぎょうてん)佐知子)容疑者(24)=東京都港区麻布十番=を逮捕した。同署によると、愛沢容疑者は「弁護士と相談してから話します」などと認否を保留している。
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」普通にあり得ない会話な気はする?^^;
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ファミレスいや、これは普通レジでの会話だから(笑)
店員「ポイントカードはお餅ですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
店員「・・・お作り致しましょうか?」
ぼく「でも今お腹いっぱいです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「一年間有効ですから」
ぼく「ああ真空パックなんですね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」よくもまぁ、ここまで考えたもんだ^^;
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して
積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あんたさ、彼女餅だったっけ」
おれ「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
おれ「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
おれ「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当?うれしい」
おれ「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
おれ「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
おれ「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
係員「水着は検査にご協力ください」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
課長「高橋の奴、トイレ行ったまま戻ってこないな。 あいつ極度のあがり症だからな」
俺「そうっすね。もううちの社のプレゼンの番ですよね」
課長「君さ、高橋の代わりに代弁してくれない?」
俺「俺が大便するんですか?」
課長「うん、君なら大勢の前でも気にしないだろ?」
俺「えっ」
課長「えっ」
俺「こんな所でいくらなんでもまずいんじゃないですか?」
課長「大丈夫だよ。自信を持って強烈なの頼むよ」
俺「えっ」
課長「えっ」
俺「後ろ向いてやるんですか?」
課長「ばか、前向いてやるに決まってんだろ。」
俺「前とか隠していいんですよね?」
課長「えっ」
俺「えっ」
課長「俺が後ろで最後までしっかりと見届けるから」
俺「えっ」
課長「えっ」
俺「じゃあ、課長拭いてくださいね」
課長「えっ」
俺「えっ」
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
患者「えっ」
医者「非常に残念です」
患者「私が妖精なんですか?」
医者「はい」
患者「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
患者「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
患者「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
患者「乗り移るってことですか」
医者「はい」
患者「妖精が」
医者「まあそうです」
患者「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
患者「えっ」
医者「えっ」
患者「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
患者「この殺人鬼」
医者「えっ」
患者「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
患者「なにそれこわい」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「今週からお餅になったんです」
ぼく「えっ」
店員「もうお餅になったんですよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化したってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ええもう完全にお餅です。菱餅や鏡餅もご用意しております」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか有料ですが」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「しますよ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら一週間で使わないと腐ります」
ぼく「なにそれ困る」
店員「ちょくちょく来ていただいても同じです」
ぼく「なにそれも困る」
店員「お客様のせいですよ」
ぼく「えっ」
2008年9月25日に放送された「マクロスF」の最終回終了直後に劇場版始動のお知らせがあり、その後、クラン・クランがTVシリーズよりも活躍するなどという話もあった劇場版「マクロスF」ですが、公開日と副題が決定したようです。
タイトルは「劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」で、公開日は11月21日(土)となるそうです。
日本に迫り来る第2の危機。エデンメンバーが集まった豊洲にも危機が迫る。果たして滝沢は、この国を救う事が出来るのか?この日本は、救うに値する楽園(エデン)たりえるのか?
脚本:神山健治/カルロス春日
絵コンテ:吉原正行/河野利幸/柿本広大/京極義昭/神山健治 演出:河野利幸
作画監督:近藤圭一/永島明子 美術監督:竹田悠介
テレビ放映で物語を完全に終わらせず、映画版に引っ張る作品は過去にも「宇宙戦艦ヤマト」シリーズや「エヴァンゲリオン」シリーズなどがあり、どちらも映画は大ヒットしている。「東のエデン」映画版にも期待したい。ってマジで書いてる?