
# OS: Windows XP Home Edition SP3
# CPU: AtomプロセッサN270(1.6GHz)
# メモリ:1GB(最大2GB)
# HDD: 160GB(2.5インチ/SATA/5,400rpm)*
# 液晶パネル: 10.2型*ワイドTFT(WSVGA/1,024×600ドット)
# キーボード: 86キー日本語キーボード、キーピッチ17mm*
# チップセット: Intel 945GSE/ICH7M
# ビデオ: チップセット内蔵グラフィックス(最大2,048×1,536ドット)
# USB 2.0×3、ミニD-Sub15ピン、マイク入力、ヘッドホン出力、SD(SDHC)カードスロット
# Ethernet、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト準拠)、Bluetooth 2.0+EDR
# 130万画素Webカメラ
# サイズ/重量: 266mm×191.2mm×28.5mm/1.45kg*
# バッテリ駆動時間:約6.9時間(JEITA)
# 購入価格: 59,800円(ヨドバシカメラ)
一言で言うなら...
でかくて重い! NECのLavie Lightよりも大きな筐体が使われています。
Lavie Light: 250mm×176.5mm×36.5mm/1.17kg
Eee PC 1000H-X:266mm×191.2mm×28.5mm/1.45kg
こうなるとほとんど普通のノートPCですね。ただし、携帯性には薄さが重要ですから、Lavie Lightより8mmも薄いのは便利です。
大きさの原因は10.2型液晶のため。ただ、この10.2インチ液晶のお陰でキーピッチは17mmとほとんど標準的なノートPCと同等になっているようです。Lavie Lightがキーピッチを優先したがために液晶が太い額縁付きになってしまったのを考えると、見た目のバランスもこちらの方が良さそうです。
個人的には大画面液晶を使いたいという要件はないのですが。
重さの原因は6セルバッテリーのため。バッテリ駆動時間が公称ながら6.9時間というのも魅力です。
そして、HDDやメモリへのアクセスが裏蓋のネジを2本外すだけで可能なのもGood。将来的に換装したくなった時に簡単です。
噂によれば、年末にかけて値崩れ必死だそうで、簡単に5万円前半の価格で買えるようになるらしいですね。
個人的には来春までにゲットできれば良いので、今後の新製品と価格動向待ちですね。ただEee PC 1000H-Xは十分選択肢に入ります。
【追記】
帰宅時にヤ○ダ電機で現物見てきたけど、これはちょっとやっぱりでかいなぁ(^^;
常時持ち歩くノートPCとしては大きすぎるかも?
まぁ、これから半年間で携帯に便利なPCがまだ色々出るだろうから、そっちに期待かなぁ?
ASUSTek Eee PC 901-X パールホワイト EEEPC901-W008X
ASUSTek
2008-07-12
ユーザレビュー:
最悪。なんすかこのマ ...
長時間会議でもバッテ ...
これは使えるパソコン ...

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ASUSTek
2008-07-12
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