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2008年7月3日木曜日

猿は日本では崇拝されてきた?

 久々の時事ネタ。

「首相は情熱的」と米紙に反論=キムタクと比較され-町村長官

これは、町村さん流のジョークか?

だいたい、猿とキムタクを比較してどーする?・・・と言うか、そもそもこんな話題に反論すること自体がネタとしか思えない。

 

怒・福田首相のいいかげんでイヤミな答弁が戻ってきました

 産経新聞の阿比留記者のこのエントリ読むと、少なくとも福田首相がShort Temperなことは良くわかるけど(笑)

 少なくとも「情熱的」と言う表現は当たらない気がする。これも町村さん流の皮肉かも?

 

 余談ながら、

イー・モバイルCMに批判殺到 「猿」がオバマ氏連想

あぁ、そうだったんだと鈍感な私も反省。


まぁ、猿が首相やってるくらいだから、日本では猿は崇拝の対象なんだろうね。





2007年11月5日月曜日

「逆ギレ辞任だ」 民主内から批判の声

 なんだか最近、そういう批判を聞いた覚えがするんですが(笑)



 流行ってもない言葉を流行語だと強弁したマスゴミは今回どーするんでしょうね?

小沢一郎氏辞意表明にネットで「オザワる」と皮肉
 小沢一郎民主党代表の突然の辞意表明を受け、ネットでは「アベる」「アサヒる」に続き、「オザワる」という言葉がささやかれている。..........≪続きを読む≫



2007年11月1日木曜日

「鳩山る」ってどうよ?

 クルトンパパさんの「アサヒる&チューニチる」というエントリを読んだ後、以下の記事を読んで思いついた(笑)

鳩山法相「アルカイダ」発言…兄・由紀夫氏「国会で徹底追求」

「友人の友人はアルカイダ」鳩山邦夫法相珍発言の波紋
鳩山邦夫法相が29日、外国人特派員協会での記者会見で「友人の友人はアルカイダで、バリ島の事件にも関与していたらしい」という旨の発言をしたことが、現在ネット上でも大きな話題となっている。..........≪続きを読む≫

 是非是非、兄には弟を徹底追及していただきたいものだが、それは置いといて某中日新聞(某になってない...)の編集委員みたいに粘着に「アベる」が流行語だと強弁するバカに聞いてみたい。

 鳩山る:無思慮、無分別、無配慮な発言をすること

って、定義したらどうよ?

「お前、それ鳩山ってるよ!」てな具合に使うわけだ。

 鳩山邦「先日の法曹の鳩山った発言についてうかがいたい」
 鳩山由「私は決して鳩山っていません」
 鳩山邦「いや、明らかに鳩山ったでしょう?」

みたいな応酬が続くことになる。

 これはこれで、バカバカしくてほのぼのしていて良いかも?(笑)

って、考えれば人の苗字を活用形にして流行させようという行為が実に無思慮、無分別、無配慮かわかるでしょう?
 もし「アベる」なんて言葉が本当に流行したら、日本中の学校のアベさんがいじめられることになる。
 所詮、苗字に活用形をつけて流行らせようという行為自体が非常に愚かなことだ。川北隆雄という輩はジャーナリストの資格もないバカだと断言しておこう。

 余談だが、鳩山由紀夫ちゃんは「弟の友人の友人がアルカイダ」なんだから、責任を持って事実関係を解明してよね♪



2006年2月22日水曜日

ライブドア粉飾決算による損害は『自己責任』か?

 クルトンパパさんの「メールは偽造=民主幹部認めたようだ」について。

 大筋は同意見なんですが、最後だけ異を唱えます。
ところで、話は変わるが、「ライブドア事件」を戦後最大の詐欺事件だと亀井静香が言ったようだ。これは経済事犯であり、詐欺事犯では無いように思う。詐欺といわれれば、その要素もあるだろうが、実態以上に自分の会社と、自分を大きく見せたかった者が、粉飾決算をやっただけの話だ。
粉飾決算としては、別に戦後最大でもないし、ライブドア株で損をしたのは、基本的に自己責任である。相変わらず、ピントがずれっぱなしの亀井静香だ。


 あ、亀井はズレてます。だいたい東京地検が詐欺事件として立件しようとしてないのに、こんないい加減な事を言うとは。頼むから余計な事を言って国政運営の邪魔だけはしないでくれ。

 と言うわけで、異を唱えるのは「基本的に自己責任」の部分。いや「基本的に」だから「絶対違う」というわけではないんですが。

ライブドア株主、個人でも提訴簡単
 この記事についてはあまりに軽薄すぎるきらいがするけれど、
大川原栄弁護士は「株主は泣き寝入りせず、損害賠償訴訟をやってみる価値はある。通常、株取引は自己責任と言われるが、それは粉飾決算などの違法性がないという前提の話。粉飾などの違法容疑がライブドアに浮上した今、違法行為によって損害が出たとも言え、自己責任という前提がなくなる」と指摘した。
というくだりは正しいと思う。

 ただ、
訴える対象は<1>ライブドアの会社本体<2>堀江容疑者ら経営陣<3>監査役<4>監査法人
に「財務省や東証がはいってないのは何故?」という疑問があるが、多分訴訟的に勝ち目がないってことかもね。

 ちなみに上記日刊スポーツの記事より、こちらの方が信憑性が高く説得力があります。

ライブドア被害者への真剣な忠告

 大事なのはライブドアの株主が「自己責任」という言葉で簡単に納得して泣き寝入りしないこと。そんなことをすれば今度は正真正銘の詐欺目的で粉飾決算する輩が出て来ないとも限りません。それに東証だってお咎めなしでは今後も性善説でまともに上場企業の監視なんてしないでしょう。

 公平な証券取引市場実現のために「株主は泣き寝入りしない」という姿勢が大切だと思います。
証券取引法読本

堀江メール、真贋判定。民主、かな~りヤバイ!

前原民主代表、「すべての責任、自分に」=メールの信ぴょう性は確信(時事通信) - 2月20日18時0分更新
 民主党の前原誠司代表は20日午後、津市内で記者会見し、ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部勤自民党幹事長の二男に資金提供するようメールで指示したと民主党が指摘している問題に関連、「党のすべての事柄について最終的な責任は代表にある」と述べ、仮に指摘に誤りがあれば、自らの責任は免れないとの認識を示した。

「堀江メール」存在立証は困難と民主 調査権発動は強く要望(共同通信) - 2月21日12時17分更新
 民主党は21日、ライブドア前社長の堀江貴文被告が自民党の武部勤幹事長の二男への送金を指示したとして提示した電子メールについて「現状では信ぴょう性の立証は難しい」との判断を固めた。
 前の記事から丸一日経ってませんね。

 まぁ、昨今は政治家の発言の重みがとても軽くなってますけどね。その大元を作ったのは小泉首相ですが...。

 それにしても民主党、相当にやばくなって来ました。永田寿康議員が掴まされたメールはほぼ贋物であることはクルトンパパさんの「堀江メール、真贋判定。民主、軽く無くヤバイ!」からリンクを辿ってもらえばわかります。

 しかし、永田寿康議員もつまらないものを掴まされましたね。30代半ばの若さなのにインターネットに関する基礎知識がないまま、ガセネタに飛びついたんでしょう。前原代表も同レベルの知識しかないってことですかね?

 そもそも、プリントアウトしたメールのコピーだけでは何の証拠にもならないことぐらい認識しておくべきです。なぜ、東京地検が家宅捜査でサーバーを押えたのか理解できてないんでしょう。

 メールなんてあて先も送信先も簡単に偽装できます。堀江(掘江?)を騙る人間が武部を騙る人間へメールを出すことなんて簡単なことです。それで東京地検は堀江元社長が送受信したメールの履歴が欲しくてメールサーバーを押えたわけです。

 だから、東京地検が『東京地検も事実関係を「全く把握していない」とのコメントを発表した』時点で引き下がるべきです。ガセネタで国政調査権の発動を要求なんてとんでもない話です。

 というわけで前原代表、どう責任を取るんですかね?

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2006年2月3日金曜日

【朝日】私も信じている、言葉のチカラを。

 さすがは「不偏不党の地に立って言論の自由を貫」く朝日新聞だ。言論が一方に偏らないよう、見事に呼び水役を果たしてくた(笑)

麻生・谷垣氏ら、皇室典範改正に閣僚から慎重論画像
 他人事のように報道しているが(いや、その姿勢は正しい!)、「まして、いまは政府が皇室典範の改正案を出そうとしている時期である」のに、閣僚から皇室典範改正案の提出自体に異論が噴出した。

 これって、閣僚「として守るべき一線を超えているように思」えないか? 明日にでも社説に「閣僚 発言はもう控えては」と出すのか?>若宮啓文論説主幹

 この麻生・谷垣大臣らの慎重論や異論には昼のNHKニュース(私が聴いたのはラジオ)でもトップニュースで扱った。
 読売新聞も2月3日付・[皇室典範改正]「国民に理解が浸透する工夫を」として政府に「国民の共感を集める努力を惜しむな」と主張している。

 たった一日で、「今は皇室典範改正を急ぐ時期ではない」、「皇室典範改正には広く国民の理解を」という機運が高まったようだ。

 雑誌『正論』は発行部数高々9万部程度の月刊誌だ。一方で朝日新聞は800万部の発行を誇る日本第2位のメジャーな新聞(産経新聞は200万部)。

 朝日新聞が「正論」に掲載された“少数意見”を黙殺せずに取り上げ、社説で扱ってその内容を広く国民に知らせたからこそ、1日にして大きな議論が巻き起こったことは間違いないだろう。

 私も信じている、言葉のチカラを!

《参考》朝日新聞社説に対する「正論」と産経新聞の反応
雑誌『正論』編集部ブログ: 機をみるに敏
産経新聞の社説についてはなかなか秀逸なので全文引用しておきます。若宮論説主幹は勉強するように(笑)
【主張】朝日社説 「言論封じ」こそ控えては

 寛仁さまが月刊誌などで皇位継承について発言されていることに対し、朝日新聞は二日付で「発言はもう控えては」という社説を掲載した。同じ言論機関として、違和感を覚える社説だ。

 寛仁さまは、皇位が男系で維持されてきたことを強調し、政府の「皇室典範に関する有識者会議」が一年足らずの議論で女系容認の結論を出したことを「拙速」と批判されている。また、男系維持のため、元皇族の皇籍復帰や養子制度導入などを提案された。

 朝日は「一連の寛仁さまの発言は、皇族として守るべき一線を超えているように思う」とした上で、「天皇は日本国民統合の象徴だ。国民の意見が分かれている問題では、一方にくみする発言は控えた方がいい。これは皇族も同じである」「そろそろ発言を控えてはいかがだろうか」と書いている。

 寛仁さまの発言を批判することは言論の自由の範囲内であるが、その発言を封じようとする社説は、言論・報道機関として、守るべき一線を越えているように思われる。

 皇位継承問題に限らず、靖国、歴史認識問題など多くのテーマで、産経と朝日は対立しているが、もし、朝日の言論が封殺されるような事態が起きれば、言論の自由を守る立場から、産経は朝日を徹底して擁護するだろう。現に過去に起きた朝日へのテロ行為に対しても、この立場を貫いてきた。

 朝日は、寛仁さまの発言の趣旨について「戦後に皇籍を離れた元皇族を復帰させるなどして男系維持を図るべきだ」などとしている。

 しかし、寛仁さまが言わんとしていることは、安易に女系を認める前に、いろいろな選択肢があり、あらゆる手を尽くすべきだという趣旨だ。それでも男系維持が難しければ「女帝・女系の議論に入っていけばいい」「最終的には皆さんのご判断を待つ」(雑誌『正論』三月号)とも言っている。

 「国民的な議論が不十分だ」という寛仁さまの発言全体の趣旨を正しくとらえてほしかった。

 今国会での皇室典範の拙速な改正に反対する国会議員の署名は、百七十三人に達した。皇位継承問題は、寛仁さまが指摘するように、政治を超えた日本の歴史と伝統文化の問題である。結論を急ぐべきではない。





〈図説〉皇室のすべて―世界最長を誇る日本の王室の全貌

【朝日社説】言論統制ですか?

 今日も朝日は面白い社説を書いてます

 ま、朝日社説が論理破綻しているのはいつものことです(笑)

というわけで、ツッコミ入れさせてもらいます(笑)

寛仁さま 発言はもう控えては

 皇位継承のあり方をめぐり、天皇陛下のいとこにあたる寛仁(ともひと)さまの発言が相次いでいる。
 昨年、会長を務める福祉団体の機関誌に随筆を寄稿したのに続き、月刊誌「文芸春秋」などでインタビューに応じた。さらに産経新聞と、同社が発行する雑誌「正論」にインタビューが載った。
 初代の神武天皇から連綿と男系が続いているからこそ皇統は貴重なのだ。戦後に皇籍を離れた元皇族を復帰させるなどして男系維持を図るべきだ。いずれもそうした趣旨の発言である。
 小泉首相から皇位継承のあり方を諮問された有識者会議は、女性天皇やその子の女系天皇を認める報告書をまとめた。政府はこの報告書に沿って皇室典範の改正案を準備中だ。*1
 寛仁さまの発言は、この報告書や首相の方針に異を唱えるものである。
 だれを天皇とすべきか。皇位継承は天皇制の根幹にかかわる問題だ。国民の間で大いに論議しなければならない。*2
 皇族にも様々な思いはあるだろう。自らにかかわることだけに当然だ。だが、それを外に向かって発言するとなると、どうか。改めて考える必要がある。
 当事者である天皇や皇族がどう考えているのかを知りたいと思う人もいるだろう。自由に話をさせてあげたらいい、という人もいるにちがいない。
 皇太子妃の雅子さまが体調を崩したときに、私たちは社説で、心のうちを率直に語ったらどうかと主張した。
 しかし、今回の一連の寛仁さまの発言は、皇族として守るべき一線を超えているように思う。
 寛仁さまはインタビューで「皇族は政治にタッチしないという大原則があります」と述べている。その大原則に反するのではないかと考えるからだ。
 憲法上、天皇は国政にかかわれない。皇位継承資格を持つ皇族も同じだ。*3

 寛仁さまは皇位継承については「政治を超えた問題だ」と述べている。歴史や伝統の問題ということだろう。
 しかし、天皇制をどのようなかたちで続けるかは国の基本にかかわることで、政治とは切り離せない。まして、いまは政府が皇室典範の改正案を出そうとしている時期である。
 たとえ寛仁さまにその意図がなくても発言が政治的に利用される恐れがある。それだけ皇族の影響力は大きいのだ。
 天皇は日本国民統合の象徴だ。国民の意見が分かれている問題では、一方にくみする発言は控えた方がいい。これは皇族も同じである。
 天皇陛下は記者会見でたびたび女性天皇や皇位継承について質問されたが、回答を控えてきた。皇太子さまも会見で質問されたが、やはり答えなかった。
 おふたりとも、憲法上の立場を考えてのことにちがいない。
 寛仁さまひとりが発言を続ければ、それが皇室の総意と誤解されかねない。そろそろ発言を控えてはいかがだろうか。
(太字と下線は筆者)

 まず一番重要な点は下線部*2で皇位継承問題を「国民の間で大いに論議しなければならない。」と主張していること。これ、まったくそのとおり!同感です。同意します。

 でも、それなら政府がまとめようとしている皇室典範の改正案は国民の間で大いに議論した結果でなければなりません。そうであれば、皇室関係者が口を挟むべきではないという意見は良くわかります。

 ところが、その改正案は下線部*1に書かれているとおり、有識者会議で議論されただけのシロモノ。
 大いにどころか、全く国民の間で議論されていないんですが?(笑)

 なんで、その部分に噛み付かないのかな?

 そして下線部*3で雅子さまには「心のうちを率直に語ったらどうかと主張」し、寛仁さまには「発言はもう控えては」と主張する根拠(皇族として守るべき一線)として「天皇は国政にかかわれない。皇位継承資格を持つ皇族も同じ」だからと書いています。

皇位継承資格さえなければ皇族も国政にかかわり、大いに語れると?(笑)

 どこからそう言う論理を持ってきたのやら。この社説を書いた記者は現在の皇室典範も知らないらしい。

 結局、朝日新聞は国民の間で大いに論議されていないから寛仁さまがあえて発言されていることには無視をして、新たな議論を封じ込めようとしているわけです。
 まぁ、朝日の主張に沿った改正案がまとめられそうなので寝た子を起こしたくないという必死な思いは伝わりますけどね。

 ちなみに、この社説を執筆したのは若宮啓文論説主幹という輩だそうです。



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「朝日」ともあろうものが。

2006年2月2日木曜日

BSE対策》だから政治家は信用できない

対日経済制裁の検討示唆 米有力議員、牛肉再禁輸で(共同通信) (1日10時50分)
「危険部位の混入、理由にならぬ」再禁輸で米下院委員長(朝日新聞)(1日12時51分)
 共同の方が詳しいが朝日の記事を引用。
 米下院農業委員会のグッドラッテ委員長(共和党)は31日、特定危険部位の混入で日本が米国産牛肉の輸入を再禁止したことについて、「今回は積み出しの際のミスであり、輸入全体を禁止する理由にはならない。1台や2台の欠陥車が交ざっていても、米国は日本車の輸入を禁止しない」と述べ、日本の対応を批判した。牛海綿状脳症(BSE)問題で訪米中の日本の民主党議員団と会談後、記者団に語った。

 同委員長は「この問題は深刻な懸念を議会内に引き起こしている」とし、日本に早期の輸入再開を求める考えを強調した。
 朝日の記事を引用したのは、下線部分があるからだ。

 グッドラッテだかバッドラッテだか知らんが、厚顔無恥も甚だしい。アンフェアで下品だ(爆)

 以下の記事を読んでみろ!
検査官、除去義務認識せず 業者も基準を誤解(共同通信) (1月21日11時8分)
 【ワシントン20日共同】ジョハンズ米農務長官は20日、対日輸出した米国産牛肉に牛海綿状脳症(BSE)の病原体がたまりやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入していた問題で記者会見し、農務省が派遣した検査官らが「除去する必要性を認識していなかった」と述べ、検査態勢に深刻な不備があったことを認めた。問題の牛肉を輸出した食肉業者も「輸出基準の解釈に誤解があった」と釈明。貿易再開に際して両国間で定めたルールを米側の官民がいずれも破っていたことが明らかになった。
 米国産牛肉に対する日本の消費者の不信は一層強まり、再停止された貿易の再開には長期間を要する可能性が出てきた。
この記事のどこをどう解釈したら「今回は積み出しの際のミス」と言えるんだ?

 輸出業者も検査官も両国間で定めたルールを知らなかったではないか!

 ただね、悪いのは向こうの政治家だけじゃないわけで。

小泉首相、農水相辞任要求を拒否=閣議決定違反と民主追及-米産牛肉調査で(時事通信) (1月31日1時2分)

 民主も「あいつもこいつも辞任しろ」とほとんど旧社会党化していて芸がないが、実際中川は辞めていいぞ。「どーせ、アメリカが検査するから事前の現地調査なんかやらんでもわかりゃしねぇ」ぐらいに甘く考えてたんだろう?

 もう少し骨がある政治家だと思っていたが、これじゃあタダのアル中親父ぢゃねーか!

 日本側も調査しなけりゃ、アメリカ側も輸出基準なんて無視。そして遂には開き直ったように「危険部位なんて入ってたってかまわねーから輸入再開しろ」だぁ?

 政府の姿勢も薬害エイズの頃からなーんにも変わってないね。国民の健康より経済が優先だってことがよーくわかったよ(怒)





2006年1月26日木曜日

「ハイリスク」とは

「「ニュース疲れ目MAX!」について」について」について
 少なくとも株式市場でいう投資の「ハイリスク」には非合法を含めた「ハイリスク」は前提にないと思います。
 上場企業=厳しい審査基準を満たした優良企業なわけですから。

 同様に住宅販売も耐震強度を偽装してまでの「安価」というのは前提にないですね。だからそういう無法建築会社の監視を怠り、のさばらせた国土交通省のお偉いさんたちが臭いものに蓋をすべく、慌てふためいて被害者救済を始めたわけです(笑)

 で、あれば少なくともそういう無法会社を監視せず、のさばらせて市場が活性化したと喜んでいたお馬鹿な金融監督庁と証券取引所には、ライブドアに騙され被害を受けた投資家を救済する義務があります。

 詐欺に騙された被害者が自己責任なら、日本に詐欺事件は存在しません。

 政府もこれだけ「制度不備だ」とか「違法行為だ」って騒いでるんだから「だけど被害者は自己責任」なんて他人事のようなことは言えないでしょう?(笑)

 また、本来不正をチェックするはずのマスコミも、「ジャーナリズム」のなんたるかを忘れてホリエモンを担ぎあげ、「時代の寵児」と持て囃し、詐欺師の片棒を担いでいたわけですから、被害者救済のために政府に働きかけなきゃいけませんね。

 ま、政府、東証、マスコミがみーんなグルで、更に「投資家=虚業の悪者」なんてイメージを撒き散らしてますから、きっと耐震偽装と違って被害者救済なんてあやふやにして闇に葬るんでしょうけどね(笑)





2005年12月17日土曜日

証人喚問の質問の「ひどさ」で謝罪 自民・武部幹事長

証人喚問の質問の「ひどさ」で謝罪 自民・武部幹事長
2005年12月16日 (金) 23:06
 自民党の武部勤幹事長は16日、ニッポン放送のラジオ番組に出演し、耐震強度偽装問題に関する14日の証人喚問について「自民党の質問はひどかった」と水を向けられ、「私もまったく同感。ほんとに申し訳なかったと思っている」と謝った。この問題では、自民党事務局にも「質問が長すぎる」「証人にもっと話をさせろ」といった苦情が数百件寄せられていた。

 14日の衆院国土交通委員会の証人喚問には、姉歯秀次元建築士ら4人の関係者が出席。自民党からは渡辺具能衆院議員らが質問に立った。番組でタレントのテリー伊藤さんが、渡辺議員について「40分の持ち時間で33分、自分だけでしゃべっている」と指摘。武部氏は「喚問なんだから、相手から引き出さなくちゃいけない」と追及の甘さを認めた。

 武部氏は、党内に偽装問題プロジェクトチームを設けたことに触れ、「(質問は)プロジェクトチームの人たちをたてればよかった」と釈明。耐震偽装問題については「徹底的に究明しなければいけない」と強調した。

( ´_ゝ`)ふーん

 偽装問題プロジェクトチームを設けたのに、全然関係ない議員が独演会をやっちゃったってことですね。武部さんの発言からすると、あの愚脳なおっちゃんが使っていた資料もプロジェクトチームが作成したものではなさそうですね。

 なぜ、あんなおっちゃんが証人喚問を担当することになったんだか、わけわかめだわ。
 一体全体永田町にはどんな力関係が働いているんですか?

 貴重な国民の血税を使って貴重な証人喚問の時間に愚脳なおっちゃんを延々喋らせた落とし前、ちゃんと着けてくれませんかね?

永田町インサイド あなたの知らない政治の世界

2005年12月16日金曜日

《耐震偽造》証人喚問で自民党に抗議殺到

【激辛モード】
証人喚問

独演中の渡辺具能センセー

耐震偽造 証人喚問「追及が甘い」 自民党に抗議殺到
 衆院が14日行った耐震データ偽造問題をめぐる証人喚問で、自民党本部に「姉歯秀次元1級建築士らに対する追及が甘い」などの抗議が殺到している。14~15日で数百件。久間章生総務会長は15日の記者会見で「矛盾点、問題点にきちんと迫るというやり方を本来すべきだ」と苦言を呈した。
 喚問に当たった同党議員は渡辺具能、中野正志、望月義夫、吉田六左エ門の4氏。うち渡辺氏は40分の持ち時間中、30分以上を自分の発言に費やした。抗議は「姉歯氏にもっとしゃべらせるべきだ」「なぜこの議員を質問者に選んだのか」など。
 渡辺氏は抗議に対して「証人喚問は事件を解明し、対応策に反映させるためのもの。面白おかしく劇場風になるべきでない」とコメントした。
 こいつは真正の阿呆ぢゃな。抗議の意味も、もしかしたら日本語すら理解しとらんらしい。

 渡辺愚脳か渡辺無能か渡辺不能か知らんが...

独演会で証人喚問を劇場風に仕立てたのはオノレだろうがっ!

自民・渡辺議員質問長すぎ 耐震強度偽装問題証人喚問で30分“演説”
 中でもトップバッターを務めた自民党・渡辺具能(ともよし)議員は、最長の40分もの時間を与えられながら、30分以上も自身の推理を披露。渡辺氏の悠長な“演説”のせいで、肝心の姉歯氏の発言の場がほとんどなくなってしまった。

 にもかかわらず、渡辺氏は「時間がないので、あまりあなたにお伺いできないんですけど…」と冗談のような一言。すっかりヒーロー気分で「私は今回、かなり重要な答えを引き出すことができたと思います」と、ひとり満足げだった。
・・・開いた口が塞がらんわ!!

 てめーは福岡4区の出身だろうが!福岡4区と言えば、嘗てリクルート事件やロッキード事件などで「楢崎メモ」を駆使して数々の疑惑の核心を暴きだし「国会の爆弾男」の異名を馳せた楢崎弥之助氏を輩出した選挙区。

こんなバカを排出するんぢゃねぇ!!


民主党・前原代表が八方美人化している。

最近何かとお騒がせな民主党前原代表。特に米中遊説ではマスコミの報道も加熱気味。

前原代表、米でシーレーン防衛拡大へ憲法改正を訴え(12/9読売)
前原代表、中国のガス田開発けん制…唐国務委員と会談(12/12読売)
前原代表「中国は軍事的脅威」…北京で講演(12/12読売)
前原代表「中国、領土侵犯に動き」触れず 米講演と一転(12/12朝日)
民主代表「包括協議で日中関係改善を」 北京で講演(12/12産経)
前原氏訪中 中国の軍拡「脅威」指摘 靖国・改憲でも強硬姿勢(12/13産経)
「中国脅威論」の前原氏、要人と会えず 足元からも批判(12/13朝日)
要人会談が突然キャンセル 「前原外交」は空振りに(12/13産経)

 特に北京の講演では新聞各社が好き勝手な部分を切り取って報道したので、いったい何をしゃべったのやらよくわからん状態です(笑)

 結局のところ中国政府からは嫌われて帰って来たみたいですが、小泉首相は別として中国へ外遊して嫌われた政治家は自民党も含めてここ最近いなかったので頑張った方ではないでしょうか?(笑)

 まぁ、政権を取るためにアメリカ的な二大政党制を目指すとなると、どんどん社会党化していた菅‐岡田路線よりは現実的な選択とは思いますが、自民路線との差別化をしたいがために無理な発言をしているようにも思います。

 というわけで、こういう動きも。

自民幹事長、民主党の一部と連携に意欲(12/9読売)
「反前原」なら社民へどうぞ 福島氏、離党の誘い(12/14朝日)

 連携や離党が現実になると結局解党または党勢が更に縮小する可能性もあるわけで、結局二大政党制は実現できなくなるわけで、もう少し慎重に行動した方が良いかも。

米軍再編問題、前原代表が政府批判…沖縄知事と会談
 ただ、中間報告の内容については「自治体の考えをしっかり聞いた上で、党の考え方をまとめたい」と述べるにとどめた。知事は、キャンプ・シュワブ沿岸案について「容認できない」と改めて反対を表明した。
 行動力はあるみたいですけどね。批判したは良いけど態度保留なんかしてると信用なくしますよ(笑)

海の生命線―シーレーン問題の焦点

証人喚問、“A FEW GOOD MEN”は誰?

 昨日の証人喚問、帰宅してからニュースで見ましたが、証拠メモをかざして総研社長の内河の顔色を変えさせた民主党の馬淵澄夫代議士以外はみんなダメダメだったようですね。

 だいたい、見ていて呆れるのはあの代議士センセー方の高圧的な態度。一人で声張り上げて喋り捲った自民党の渡辺具能は問題外ですが、他のセンセーも似たようなもん。

 だいたいあんたらは被害者でもないし、証人喚問している相手が全員刑事訴追される容疑者だと決まった訳でもなく、さらにあんたらに投票したかもしれない有権者でもっと言えばきっとあんたらの所属する政党に献金ばら撒いているヤツもいるんだからね(笑)

 というより、最初からあれだけ威丈高で威圧的な態度で喚問すれば相手だって構えるでしょうに。

 ちなみにかみさんから仕入れた(笑)証人喚問オールスターズの素性は、だいたいこんなところ。
姉歯元一級建築士
 不幸な生い立ち、気が弱い、頼まれると嫌といえない。妻が病気。
木村建設社長
 今回の件で破産。財産はすべて供出。
篠塚元支店長
 発言がころころ変わる信用ならない人物
内河健総研社長
 離婚して元妻に多額の慰謝料を支払った上で同居
 この中では総研社長は悪人決定かな?

 特に篠塚元支店長みたく「姉歯先生は権威でした」と言いつつ本人には「他にも建築士はいる」なんて言ってる人や内河社長みたいな「偉いお方」には、馬渕代議士のように証拠物件でも握ってない限り、高圧的に出るより自分からべらべらしゃべるように仕向けた方が良いと思うんですけどね。
 攻めるのはそこからでしょう。ろくに準備もしてこなかったのに独演会開いてどうするんだ?(怒

 もう「温い」を通り越して「生温い」です。

 と思いながらニュース見ていて、以前観た映画「A FEW GOOD MEN」を思い出した。
 クライマックスでトム・クルーズ演じる弁護士がジャック・ニコルソン演じる大佐のプライドをくすぐりながら自白を引き出すプロットが見事なんですね。決め手となるはずの証人が自殺するという最悪の事態から弁論だけで大逆転を勝ち取るわけで、証人喚問をするセンセー方はこういう映画でも観て、喚問の仕方をもっと勉強してくださいな。

 その前に日本を牛耳る土建業者と全くつながりのない“A FEW GOOD MEN”な議員が何人いるのか心配だけど(笑)

ア・フュー・グッドメン