快投乱打な雑記帳: Viliv S5が大きくなった！

2009年8月25日火曜日

Viliv S5が大きくなった！

Viliv S5の受注再開も：ブルレー、7型ワイド液晶で660グラムのミニPC「Viliv X70」 - ITmedia +D PC USER

　ブルレーは8月17日、韓国Yukyung Technologies製のAtom搭載ミニPC「Viliv X70」に日本語OSをプリインストールして国内販売すると発表した。8月19日13時に予約受付を開始する。製品の出荷は9月7日から順次行う予定だ。

　Viliv X70は、同社が既に国内販売している「Viliv S5」の液晶ディスプレイを4.8型ワイドから7型ワイドに大型化したモデル。画面解像度は1024×600ドットで、Viliv S5と同じだ。液晶ディスプレイにはタッチパネル機能があり、キーボード非搭載のコンパクトボディを採用する。本体サイズは210（幅）×117（奥行き）×22.5（高さ）ミリ、重量は約660グラム。バッテリー駆動時間は、通常利用時で最大5.5時間、スタンバイ時で最大150時間をうたう。

Viliv X70は、4.8型ワイド液晶搭載のViliv S5より一回り大きい7型ワイド液晶を搭載してます。解像度はS5と同じ1024×600ピクセル。

　これならLOOX Uよりもドットピッチが大きいから、私でも十分字が読めそうです。
　既に速攻レビューも掲載されてますね。

「Viliv S5」とはドコが違う!?：Atom／7型ワイド液晶／660グラムで6万円切りのミニPC――「Viliv X70」に触れる

　問題は、タッチパネルのソフトウェアキーボードが進化しているとは言え、やっぱり普通のキーボードが欲しいなぁ。
　このサイズで厚さをほとんど変えずにスライド式キーボードでも搭載してくれれば、即時注文しちゃいそうなところなんだけど(^-^;

・・・と、言いつつ実は新機種を既に決めていたりする^^;

その詳細は後ほど(笑)