「VAIO type P」は1.33GHzのAtom Z520プロセッサと2GBのメモリ、HDDまたはSSDを搭載しており、さらにGPSやUTMS方式(ヨーロッパで用いられている第3世代携帯電話の通信方式)の通信モジュールも搭載しているため、既存の低価格ノートパソコンとは一線を画した本格的なモバイルノートパソコンとなる模様。気になる価格ですが、700ユーロ(約8万9000円)になるとしています。こうきたかぁ!!
どうやら、直販のオーナーメイドモデルではワンセグなしの最廉価モデルが79,800円になるらしい。
2009年PC春モデル:1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」
うーむ、6万円でLOOX Uをゲットしたのは性急にすぎたか(^^;

モバイル端末としては個人的に理想的な筐体です。
さらに、以前愛用していたCASSIOPEIA FIVAに搭載されていたLinuxベースのインスタントモードを搭載。これはいいですね!
ただ、問題はポインティングデバイスがスティック型なこと。これ、ThinkPadに良く使われていたタイプで以前所有していたNEC mobioNXでも採用されていたけれど、個人的には使いづらくて閉口したんだよね。使っているうちにスティックがツルツルになってしまって、ポインターを動かしづらくて・・・。
モバイル端末だったらやっぱりタッチパネルでスタイラスでしょう。
液晶がコンパーチブルじゃないというのもあるんだろうけどね。モバイルギアIIはコンパーチブルじゃなかったけれど、タッチパネルだった(WindowsCEだったからね・・・。)
LOOX Uをゲットしていなかったら買ったなぁ。でも8万円というのは決して安くないというか、LOOX Uを6万円で買ったというのはやっぱり安いというか・・・(^^;
とりあえず、VAIO Type Pが一代限りのPCとならないことを期待!
PSP「プレイステーション・ポータブル」 ピアノ・ブラック(PSP-3000PB)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2008-10-16
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おおっ………!今回、 ...
やっと買ったやっとP ...
高画質はいいが・・・ ...

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