当面はEM・ONEとLOOX UをBluetoothで接続して、EM・ONEをモデムとして使うことにしてみようと思い出した。CFカードを追加する金が勿体ないというか、その金で別のモノが欲しくなったというか(^^;
ただ、問題はEM・ONEの1200mmAhしかない超貧弱なバッテリー。普通にHDPSAで通信し続けると1時間強しか持たない。とりあえず、スクリーンをオフにしてモデム専用とすれば2時間程度は持つようだけど、それでも通勤時間が約2時間なので心もとない。
ちなみに、W-ZERO3のバッテリーは1500mmAh。EM・ONEはデザイン(薄さ)優先なんだろうなぁ。
というわけで、外部バッテリーの導入を決定。
↓コレを注文しました。
SANYO USB出力付き充電器セット KBC-E1S KBC-E1S
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ニッケル水素充電池の単三型2本使用ってことは、2.4Vを5Vに昇圧して給電するってことなのかな?
実は、電池で給電する外部バッテリーにはあまり良い印象は持ってない。単4型3本で給電する外部バッテリーを持っているのだが、これがニッケル水素充電池ではまったく使い物にならなかった。まぁ、アルカリ乾電池の1.5V×3用なのでニッケル水素充電池の1.2V×3は想定外なのだろうけれど。
それでも、この製品を選んだのは、もともとニッケル水素充電池(eneloop)用なのと、単三型eneloopは1本で2000mmAhの容量があるからだ。リチウムイオン充電池とは特性の違いはあるけれど、2本で4000mmAhの容量が使えるというのは魅力。
それにもしEM・ONE用の外部バッテリーとして使えなかったとしても、eneloop用充電器になるし、携帯電話等への給電用に使える。
で、その時はKBC-L2S(容量5000mmAh)かKBC-L3S(容量2500mmAh)を使ってみようかと。
まぁ、1時間程度バッテリーが持てばOKなので大丈夫じゃないかな?
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2S KBC-L2S
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SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用リチウムイオン電池使用) KBC-L3S KBC-L3S
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