
「みんなー!文化してるー?」
してるしてるーっ!!(^○^)/

{%ハート2webry%}ハニー・フラッシュ!{%ハート2webry%}(ぉぃ{%汗(チカチカ)hdeco%}
Aパートは「射手座☆午後九時Don't be late」をBGMに大迫力宇宙戦だぁー!!

「全機、プラネットダンス!!」
Wow!! w(^o^;)w

「私が見えないなからってまた泣くんじゃないよ」
はーい、クランクランさまぁ!(*^o^*)
― ケーニッヒ・モンスター、B甲板に降着。対ショック防御! ―
・・・モンスターの降着シーンすげー!(゚Α゚;)

「死にたくない者は私の視界から去れ!」
ひょえ~っ!!(((((ノ^o^)ノニゲロー

「くたばれ、化け物ども!」
おおっ、すげーっ、大迫力!!!(゚∀゚)ノ゙

「パイロットの仕事が戦うことなら、私の仕事は歌うことよ」
シェリル様ステキー!!(*^-^*)
Bパートは新曲、シェリルとランカのデュエット「インフィニティ」をBGMにアルトの大立回りとオカマ大活躍!!(笑)

「ぶちかませー!!」
セクハラ艦長、やる時はやる!!(^^;)

「往生しやがれー!!」
ボビー、かっけー(^o^;)
見応え充分!スピード感も充分で「うぉー!」とか「わぁー!」とか言ってる間に終わってしまった30分。前回以上に盛り上げてくれました。
前回は後半のストーリーと「ダイアモンド クレバス」のシンクロで引き込まれましたが、今回はエンタメに徹してましたね。「出撃前にあれだけ盛り上げていいんかいマクロスF製作委員会?」って思ったら予想以上と言うか期待以上のものを見せ付けてくれました。
第7話で視聴者を唸らせる自信があってこその第6話だったということですね。
前半のオズマ機のアーマード・バルキリーの目視ロックミサイル発射(マクロスゼロでフォッカーがやっていたもの)や、ケーニッヒ・モンスターの迎撃シーンは迫力充分。
特にケーニッヒ・モンスターが主砲を発射した後の反動の表現が実に芸が細かいです。
後半は、マクロス25がバジュラ空母船との近接格闘戦に入る際のガウォーク‐強行型変形、マクロスキャノン発射のシーンが凄い。特にマクロス25がガウォーク形態になりながら敵の主砲を回避するために船体を傾けつつ、デストロイヤーや副砲がバジュラの攻撃に応戦するシーンは短いながら素晴らしい出来です。
最後のおいしいところはボビーが持って行ってしまいましたが^^;
つーか、マクロスが強行型になるとボビーも強行型になるのね(笑)
25年前に「これまでにないSFアニメ」を作った河森正治を始めとするスタッフが正にその集大成として最高のアニメを作ろうとしているように思います。そのマクロスに「フロンティア」の名前を冠するところに意気込みが感じられます。
これからどういう展開になるのか、ますます楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿