快投乱打な雑記帳: SONY αNEX-5N 手持ち夜景モード

PENTAX Optio VS20では不満だった夜景撮影。そもそも比べちゃ悪いんだけど、そこは一眼の実力拝見ということで、SONY α NEX-5Nで夜景を撮影してみました。

　マジびっくりです！

　これが噂の(？)手持ち夜景モード！！

商品の特長 | DSC-WX1 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot“サイバーショット” | ソニー

CMOSセンサー“Exmor R（エクスモアアール）”の搭載によって、従来比約2倍の感度でノイズを約1/2に低減。これに加え、「手持ち夜景モード」を選択すれば、さらに、ノイズを約1/2に低減し、夜景を約4倍キレイに撮影できます。「手持ち夜景モード」では、CMOSセンサー“Exmor R（エクスモアアール）”の高速読みだしと、画像処理エンジン“BIONZ（ビオンズ）”の高速で優れた画像処理技術を応用した、先進のノイズ低減処理を実施。1回のシャッターで6枚の写真を高速連写、その6枚の写真を高精度に重ね合わせながらノイズを除去して、1枚の夜景写真に合成します。これにより、従来の高感度撮影よりもなめらかな画質で、ひときわ美しい夜景写真を残せます。

　これはサイバーショットの説明ですが、原理は全く同じ。感度をガンガン上げて高速で6枚くらい連射して合成し、ノイズを減らしてくれる。

　実際撮ってみてこんな風に撮れるとは思わなかった！良いか悪いか別にして肉眼で見たよりずっと明るく写ってます。