って、年始早々仕事が忙しくって・・・って言うよりは、私の部屋が寒くて寒くて、ブログを更新する気力が(苦笑)
みんな貧乏が悪いんやぁ~!
・・・と、とりあえず第2話感想。
《公式サイトのあらすじ》
爽子たちは2年生に進級した。あやねやちづ、そして風早や龍たちとまた同じクラスになり喜ぶ爽子。しかし爽子の横の席についた三浦健人の振る舞いに、風早はやきもきしてしまう。その日の放課後、花壇の世話を終えた爽子を教室で待っていた風早に、爽子は緊張してしまい・・・。ストーリー | 君に届け 2ND SEASON
ここから先は基本的に原作既読なので、話の流れはわかってるんだけど・・・、

風早必死すぎだろっ!
「俺、黒沼にとって、男子の中じゃ、一番近い存在かと勝手に思ってたけど そーでもなかった?」というセリフ、なんだか、(;´Д`)ハァハァとか息遣いが聞こえてきそうな^^;
しかも喋り出す「間」の感じからして、ぶっちゃけようとして躊躇って言い方を変えたような雰囲気が。つまりは、ハッキリ告白して断られるのを恐れた!?
やっぱり、コミックだけのイメージと動画と音声がついたのはちがうなぁと実感。「君に届け」はアニメにしてもやっぱり良いね!
それにしても風早、矢野の前ではカッコいいこと言ったくせに(苦笑)。くるみや龍やピンにはバレバレのくせに(苦笑×2)、今更カッコつけてどーすんだ、このオトメンは(笑)
まぁ、ケントが突然爽子に大接近しちゃいましたからね。爽子が石化硬直するほどの大接近を(笑)
ついでに、爽子ちゃんの手作りチョコレートゲットし損ねましたからね。本当にチョコ欲しいんならジョーみたいに常に見つめてないと(それはキモイ)
矢野ちんもねぇ、ああいう言い方ではなくて間接的に「爽子が風早を好きで意識し過ぎている」って風早に上手く伝えられたら良かったんだけど、どうやら矢野ちんにとっては風早はコミュニケーションを取る上では苦手なタイプ(人間的にではなく)らしいから、上手く言えないんだろうな・・・。
当の爽子は「風早くんはいつも普通に接してくれているだけ」と信じて疑わないから風早の婉曲的な告白は尽くブレーク。全然届いてません(^-^;
爽子にとっては自分に好意を抱いている異性がいるってことさえ想像できなさそうなのに、それが風早だなんて絶対考えられないんだろうなぁ・・・。
と言う訳で、この後のしゅびどぅわ~な展開とか矢野ちんのパンツ見える展開がアニメでどうなるか、楽しみです(ぉぃ
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