カメラが使えないことと、FMラジオの使い方がわからない(笑)、無線LAN使用時は発熱とバッテリー消耗が激しいという点を除いては(除いていいのか?)実用ベレルと言って差し支えないでしょう。
リビルドされたバージョンからAndroid SDKのddmsを使用して画面コピーが取れるようになったので、画像を載せます。

起動画面。ドロイド君が飛び交い「XDANDROID」の文字を書いていくアニメがカッコイイです(笑)

起動時の初期画面
鍵のアイコンを右にスライドさせてロックを解除します。壁紙は福岡ソフトバンクホークスのサイトで配布しているものをちょっとトリミングしました。

デスクトップ中央
“HTC sense”のようなウィジット“Fancy Widget”と、その下に“twicca”のウィジット。“twicca”はandroid最強のツイッタークライアントだと思います!

デスクトップ右
ClockSyncはSNTPクライアント。無線LAN経由で利用していると、そのままでは時計の同期ができないので。

デスクトップ左
上部に電源管理ウィジット。無線LANやGPSの電源をワンタッチでON/OFFできて便利です。
デスクトップの画面数は設定でさらに増やすこともできます。
白ロムのS21HTがオークションサイトで2万円前後で入手できることを考えると、Androidスマートフォンとしては最安かも?(笑)
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