
先週の週末にイオンモール太田へ行って、かみさんが買い物している間、モール内をブラブラしていたらauショップでIS01を発見。
だ~れも触ってないのね^^;
てなわけで、しっかりべたべたと触って指紋を付けてきました。
Android端末なう:011「IS01」 2台目端末としてオススメのスマートブック | andronavi (アンドロナビ) 色は黒。写真でみるとなんだかだっせーな雰囲気が漂ってましたが実物はそうでもない。docomoショップで“LYNX SH-10B”も見た(こっちはモック)けれど、こっちの方がダッセー感が上なような。
意外とシックでおっされーかも?・・・っていうのは言いすぎかも^^;←どっちなんだよ。
サイズ的にはMIDとしては悪くない。そして動作は軽快!ヌルヌル動きます(笑)
そして画面がとっても綺麗。フォントがとっても読みやすいですね。
問題は、画面が意外と狭いこと。
これは愛機のVAIO Type Pでも同じことが言えるんだけど、画面が横長だと縦が狭く感じるんだよね。
せっかく狭い横幅でも見やすいように工夫されたモバイル用のサイトでもメリットが得られない。
液晶をコンパーチブルにして縦表示でも読みやすい形にして欲しかったかも?
文字入力がしやすいMIDを探している人にはお勧めかなと思うけど、とりあえず、VAIO Type Pを持ってる私の場合、性格が被るIS01はパス^^;
そして、こっちはまだ触ってないけど気になるMID。
東芝がAndroidを採用したクラウドブック「dynabook AZ」を発表 | andronavi (アンドロナビ) 実はこれ、41000円程度から入手できるらしい。実売価格がIS01と5000円程度しか変わらない!
そもそも、持ち歩きながらメールとネットを主として使うことが目的のMIDに、Windowsのような満艦飾なOSが必要だとは思っていないので、こういう端末の出現は大歓迎!
ただ、アンドロナビのレビューを読んで残念に思ったのは、タッチスクリーンじゃないことと、Androidマーケットに非対応なこと。
やっぱり指でヌルヌルと動かしたいし、ソフトは手軽に入手したい。
後者はCPUがSnapdragonではない(Linuxとしてアーキテクチャーが異なる)から?
この2つの欠点がなければ、dyabook AZに軍配を上げるんだけどな。
・・・まぁ、今回はどちらも購入する気がないからいいや(爆)