中国、必死だな!(違)
講義を受けた学生の1人は「莫教授はすごく興奮していました。教授は歩きながらベルトを外し、パンツを脱いで、講義演台の真ん中で裸になったんです」と語った。すごく興奮していたって何でわかったんだ?
もしかして、おっ立ててたのか!?
ま、日本の小学生向けの“ジェンダーフリー教育”の方が内容的にはよっぽど過激だけどね(笑)


講義を受けた学生の1人は「莫教授はすごく興奮していました。教授は歩きながらベルトを外し、パンツを脱いで、講義演台の真ん中で裸になったんです」と語った。すごく興奮していたって何でわかったんだ?
■中国…内政不干渉・・・日本にもそうしてくれませんかね?(苦笑)
【北京=野口東秀】中国外務省の秦剛報道官は20日、タイのクーデターについて「タイの国内事情。中国は一貫して他国の内政については不干渉の原則を貫いている」との談話を発表した。報道官は「友好的隣国関係にあるタイの繁栄と安定を希望する」と述べた。
手術前、患者は性交も排尿も出来ない状態だった。なんか、優先順位が違うような気が(゚д゚;
術後10日目に、患者は排尿できるようになった。これだけでも十分手術して良かったと思うんですがね?
移植された長さ約10センチの器官が拒否反応を起こす兆候は見られなかった。しかし性的快感と機能が回復するかどうかを判断するには、さらなる時間と観察が必要だったという。え、機能回復していないのに膨れ上がったの?
「患者は最終的に治療を放棄しました、妻の心理的な拒絶と、移植されたペニスの膨れあがった形状が原因です」
安倍新総裁 不安いっぱいの船出
自民党総裁選は、予想通り安倍晋三氏の圧勝に終わった。今日の誕生日で52歳。戦後最年少、初の戦後生まれの首相が誕生する。
英国のブレア氏が首相になったのは43歳、クリントン米大統領は46歳だった。それに比べれば、特に若さが際だつわけではない。でも、日本の一般的な企業社会で言えば、若手の部長が社長に抜擢(ばってき)されたような、世代を一気に飛び越えた感があるのは間違いない。
それなのに、これから新時代の政治が始まるという新鮮さがあまりわきあがってこないのはなぜだろうか。
安倍氏が前面に掲げたのは「戦後体制からの脱却」であり、祖父である岸信介元首相譲りの憲法改正だった。戦後生まれが戦後の歩みを否定するかのようなレトリックを駆使する。そのちぐはぐさに復古色がにじむからかもしれない。
「戦後体制からの脱却」と言えば、中曽根康弘元首相の「戦後政治の総決算」を思い起こす。
ともに熱心な憲法改正論者。保守主義を標榜(ひょうぼう)し、伝統や国家を重んじる。そんなスタンスで安倍氏と中曽根氏は似通うが、大きな違いもある。
防衛庁長官、党総務会長、幹事長などを歴任した中曽根氏は、初当選から首相になるまで35年。30冊ものノートに政策や心構えを書きためた。政権に就いた時には「頭の中には政策の貯金がいっぱいあった」と回顧録で語っている。
一方、安倍氏の議員歴はわずか13年。選挙向けの「顔」として幹事長に起用されたが、閣僚経験は官房長官だけだ。
●自民党の人材枯渇
この1年、小泉氏の退陣は既定路線だったのに、結局、安倍氏を脅かすライバルは現れなかった。それどころか、政策も発表しない段階から党内の大勢は安倍支持へ雪崩を打った。自民党の人材枯渇と活力のなさを思わずにはいられない。
自民党総裁の選ばれ方がさま変わりしたのだ。政策や経験よりも、次の選挙に勝てる「顔」かどうかが最優先される。昨年の総選挙で見せた小泉人気の破壊力はそれほど大きかった。
議院内閣制の下での間接的な首相選びは、国民の意思が直接反映されないもどかしさの半面、「人気投票的な要素に流されない」利点があると言われてきた。もはやそれが通用しない時代に入ったということかもしれない。
人気は安倍氏の最大の強みであると同時に、不安のもとでもある。彼の人気の源泉は靖国や拉致問題で見せた、北朝鮮や中国などに対する強硬な言動だ。それが世の中に広まるナショナリズムの風潮にふわり*1と乗った。
その前段には、駆け出し議員のころから歴史教科書や慰安婦、歴史認識問題などで政府や党の姿勢を批判してきた過去がある。
若い政治家が過激な発言で注目を集めることは珍しくない。だが、経験を重ねる中で、積み上げられた政府見解や外交の重さを学び、修正していく。それが自民党の政治家養成法*2でもあった。
あっという間に階段を駆けあがった安倍氏に、そんな時間は乏しかった。若いころの生硬な言動を含めて「毅然(きぜん)とした態度」こそが自らの人気の源と見る限り、首相という大きな衣に体が合わないという違和感は続くだろう。
●地位が人を育てるか
その表れが、歴史認識などで明確な発言を避ける「あいまい戦略」に違いない。首相になればそんなごまかしが通用するとは思えない。
人気は民主主義の大事な要素だ。国民に負担を求め、痛みを分かち合う上でリーダーに欠かせぬものだろう。だが、頼みの人気が陰った時、さらにナショナリズムのアクセルを踏み込みはしないか。冷戦後の複雑化する世界を冷静に、したたかに乗り切れるか。不安は募る。
地位が人を育てるということもある。英知を結集することで、不安を希望に変える。そんな船出であってほしい。