2007年11月30日金曜日

崎陽軒は“偽装”じゃない!

崎陽軒がシウマイ誤表示 農水省が立ち入り検査



 まぁ、JAS法違反ではあるんですけどね。報道の過熱ぶりも極まれりって感じでしょうか?

 偽装でもないんでもない、単純な誤解による表記ミス。

 シウマイに含まれるホタテの量を原料として仕入れた乾燥重量で計らなければいけなかったのに、戻した状態で計って原材料の順番を決めたってこと。

 つまり、実際に食べる人が中身を分けて分量を計ればちゃんとホタテの重量は原材料の記載どおりの順番になる。これが消費者を欺く行為か?

 お役人の決めごとがそうだったというだけの話。

 個人的にはわざわざ自主回収する必要もないし、営業自粛する必要もないのではと思うが、JAS法に違反しているから、立ち入り検査は入るか...。

 却って乾燥ホタテの重量で記載された方が不自然な気がするけどね。いっそ、別会社で乾燥ホタテを戻してもらって、それを購入してシウマイ作れば今の記載の順番で問題ないのでは?(笑)

 そんなことより、中国から輸入している漬物の検査なんかを徹底してくれ。

 崎陽軒のシウマイは大好きなので、早期に販売再開して欲しいね!!


横浜名物-崎陽軒シウマイ弁当根付(壱1)EBSYNK0401

2007年11月29日木曜日

【映画】転々

画像

 時効警察の三木聡監督とオダギリジョーが組んだ映画作品。ってことでその雰囲気はわざわざ説明するまでもないか?(笑)
 「時効警察」はもちろん、「亀は意外と速く泳ぐ」もかなり面白かったので、観に行ってきました。

 映画館はアミューズCQN(渋谷)。都内では、他にテアトル新宿の2館で上映。結構少ない。

 実は「亀速」は映画館で観たいと思っていて上映館が少なくて行きそびれてしまいDVD鑑賞となってしまった。基本的に田舎者な私は、渋谷とか新宿という場所は行きたくないのだが、今回も有楽町近辺に上映館がないから、思い切って渋谷まで足を伸ばした(笑)。

 …と言っても有楽町が好きなわけではなく、通勤沿線の駅なのと、駅のすぐそばに映画館があるだけの話。それにアミューズCQNは毎週水曜日は1000円で観られるのであまり贅沢は言ってられない。

 上映されたのはアミューズCQNで一番広いシアター1。まぁ、広いと言っても200席だけど。

 それでも小栗旬主演の「クローズ ZERO」とアンジェリーナ・ジョリー主演の「マイティ・ハート 愛と絆」を従えて一番大きいシアターを奪取!!(^ワ^)

 1000円デーということで結構な混みようだったけど、前から5列目の見やすい席を確保できました。でもスクリーンの大きさ見たら、最前列でも良かったかなと思ったり^^;
 客の大半が女性で、左右も女性に囲まれて嬉しかったが(爆)、背後に座ったカップルの女がアニメ声なのは参った。お前、絶対上映中にしゃべるなよ!!


 さて、映画の内容は実に実に楽しい101分でした!
 ただ、特に室内のシーンはセットの中にさりげなく小ネタがあるんじゃないかと気になって話に集中できませんでしたが(爆)

 オダギリジョーの好演はもちろんのこと、三浦友和のうらぶれた借金取りぶりも非常に良い味出しているし、小泉今日子も実に楽しそうに演技しています。岩松了、ふせえり、松重豊は相変わらず。「亀速」のノリをそのまんま再演してくれます(笑)

 そして吉高由里子のパワフルさは最高!
画像 彼女は2006年に放送された「時効警察」の「第6話 恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」に森口瑤子の娘役として出演しています。この回はかなり好きな話なので印象に残ってますが、この時よりはずいぶん大人びたかな?でも、弾けぶりが凄いです!

 その他では石原良純の登場の仕方が衝撃的で場内大爆笑でした。ここはちょっと「ゆるい」というレベルではないです(^ワ^)

 それから「時効警察」ファンならぜひ見たいあの人は、ぜひ見たいあの姿で登場してくれます!

 ちなみに、この映画は結構好評なようで、12月からは全国12館で上映される模様。「時効警察」ファンで近くに上映館があるなら一見の価値ありです!

映画「転々-てんてん-」オフィシャルサイト

《あらすじ》
幼いころに両親に捨てられた孤独な大学8年生の竹村文哉(オダギリジョー)は、いつの間にか84万円もの借金をこしらえ、返済の期限があと3日に迫っていた。しかし、その期限の前日、文哉は借金取りの福原(三浦友和)から借金をチャラにする方法を提案される。それは、吉祥寺から霞か関まで歩く“東京散歩” に付き合うことだった。


【以下はネタバレ】

 竹村文哉(オダギリジョー)がいきなり福原愛一郎(三浦友和)に拷問?を受けるオープニングはかなり衝撃(笑劇)的。あんな拷問は絶対受けたくない!(爆)

 ストーリーが原作ものなので、きちんとラストが決まっていて、それが映画序盤で明かされてしまいます。妻を殺してしまった(殺人ではなく傷害致死)福原が、警視庁まで自首するために文哉を連れて吉祥寺から桜田門まで妻との想い出の地を訪ねながら歩きます。そして、自首する前に食べるのはカレーライスと決めている。

 これに“死体が先に発見されると自首にならない”と“福原の妻が本気で惚れた浮気相手は文哉!?”(もし、そうだったら半殺しにされる)というプチサスペンスが絡みます。後者は中盤で解決してしまいますが、前者は最後まで引っ張ります。ただ、そのキーパーソンが福原の妻の職場の同僚(岩松了、ふせえり、松重豊)なので最初から「だめだ、こりゃ」ですが。留守番電話にブラックなジョークを飛ばす部分は大爆笑です。結局のところ彼ら3人がまったくストーリーに絡んで来ないのも凄い(爆)

 その肝心のストーリー(三木監督作品に“肝心のストーリー”があること自体画期的?)、序盤で文哉が自身の境遇について極めて飄々と語り、それが終盤の疑似家族のシーンの伏線になります。話が進むにつれ、最初はすごく厭そうに福原に付き合っていた文哉の気持ちの変化がいくつかの出来事を通じて実にうまく表わされていきます。

 疑似お親子を演じる二人の会話では「とうさん」で笑わせておいて「おやじ」でちょっとジーンと来る、憎い演出もあります(オダギリジョーの演技が秀逸)。

 終盤、チャツネを買いに出かけた文哉の葛藤が描かれますが、文哉としては福原に「時効になるまで逃げて」って言いたかったんでしょう。夕食に疑似家族でカレーを食べる“泣き笑い”のシーンはホロリとさせられます。ある意味三木監督作品らしくない(あるいは新境地)かも知れません。

 また、弾けぶりがすごい吉高由里子は風呂場で変な歌を歌うシーンは大爆笑!
 歌を歌っていたかと思うと何やら叫びながらパンティ一枚で風呂場から飛び出して来て、家中?を駆け回ってまた風呂場に戻って行きます。わけわからん。つーか、吉高由里子のテンション超高い熱演に拍手です。

 それ以外で個人的なサプライズは、平岩紙が出演していたこと。「転々」の公式サイトのキャストに出ていなかったので、まさか出てくるとは思いませんでした(^ワ^)

 しかも、文哉のファースト・キスの相手だったというおいしい設定。さらにさらに、なんと綾波レイのコスプレで登場。これが明らかに意図的なんだろうけど、もう全然似合ってない(爆)
 喋り方も得意?の“舌足らず調”だし、「クワイエットルームにようこそ」とは違って完全にお馬鹿モードでした。

 最後に、岩松了、ふせえり、松重豊が最初にかます“崖ネタ”は中途半端に終わったかに見えて最後の最後にオチ?が入ります。エンドクレジット後なのでお見逃しなきよう(笑)

 結局、見落とした小ネタはDVDで確認するしかないですけどね。


転々 (新潮文庫)

【ドラマ】ガリレオ 第七章「予知る(しる)」

フジテレビ系全国ネット月9ドラマ「ガリレオ」オリジナルサウンドトラック

 前回、マキマキに会えなかったましゃ、その反動(笑)で今回は恭子りんとの2ショットまでありましたよぉ~。良かったねぇ~、ましゃ。

にしても、CMも恭子りんだらけな1時間でした(^ワ^)
 化粧品メーカーがスポンサーについているせいか、ちょっと厚化粧過ぎな気がするのは私の気のせい?「神様、もう少しだけ」のころの薄化粧な恭子りんの方が可愛かった気がする。

 それにもともとぽっちゃり体系なんだけれど、なんだかCMに比べるとドラマの方がふっくらしてませんでした?
 もしかして篠原涼子おねーさんに続く妊娠ネタか?って、まだ独身だよね^^;
 まぁ、身長182cmの私よりでかい26cmの足で体を支えているから、多少の体重増は問題ないか・・・って、そういう問題じゃないね。それにこの程度のふっくらは全然OK(誰が?)

 さてさて、ストーリーの方は予想どおり原作から大幅に改編されてました。

 まず、正真正銘のオカルト少女が出てこないのは、ストーリーとして破綻している気がする。
 第五章では矢島秋穂は火の玉を心霊現象などとは全然考えなかったのに対し、今回の菅原満は首つり現場を目撃したにも関わらず、夢だと思って通報もしなかっただと?

 さっぱりわからない。

 普通は目撃したら警察に通報ぐらいするでしょ?
 そこは原作が病弱な少女だから成り立つんじゃないかな?

 それとも、大後寿々花ちゃんは賢くて塚地武雅(敬称略ぉ)はただのバカだってこと?
…それは在りうるか?(爆)

 脚本が同じ古家和尚なのにちょっと引っかかるなぁ~。

その他では、

・峰村は静子ちゃんに殺されちゃうのね~。
・冬美も峰村も静子ちゃんに利用されただけだったのね~。
・静子ちゃん最後にタイーホされちゃうのね~。

って、恭子りん@静子ちゃん極悪ぢゃん!!

 原作の静子はそこまで極悪じゃないんですけどね。どちらかと言えば峰村が悪人かな?…まぁ、小心者だけどね。

 犯人については、うちのかみさんは事件が起こった途端に「フカキョンが犯人!」って見破っちゃいました。峰村の行動を見て「共犯がいる。となるとフカキョンしか考えられない」と。

 一応、原作を読了している娘と私は推理には口出ししないことにしてます。

 ちなみにストーリーの主軸は原作にないドラマの部分だから原作を読んでいても、「あ、そう来たか!?」って感じで問題なく楽しめます。

 今回は、湯川がほぼ単独で活躍。誘導尋問はするは、罠は仕掛けるは、ボクシングはするは、失恋(?)のフォローはするは、薫ちゃんてば出る幕なし。

 というわけで、ER流体については解決したのだが、クモハの謎は残ったままドラマは終わってしまった。

 “クモ”は制御&動力装置を表し、この場合は「制御電動車」であることを意味する。“ハ”は用途を現わし、この場合は普通座席車を意味する。ただし、それだけで終わってはいけない。問題は湯川が見ていた電車は701系なのだ。
 700系ならばJR東海とJR西日本が所有する新幹線だが、701系はJR東日本が所有し、東北地方のみで運行されるローカル電車だ。

 東北地方でのみ運行される理由は簡単。交流区間用の電車だから。

 では、なぜ湯川がわざわざローカルな交流区間用電車に興味を持ったのか!?

「一度気になったら自分で確かめないと気が済まないの。もう今夜は眠れそうにありません。」

 だったら、富豪刑事に調べてもらおう!

あ、全然ドラマレビューになってない?(汗
KISSして(DVD付)

KISSして(DVD付)

2007年11月28日水曜日

マクドナルド調理日時偽装‐騒ぎ過ぎだよ!

マクドナルドで調理日時偽装 外部運営会社と契約解除
 マクドナルドの都内4店舗で、売れ残ったサラダの調理日時のシールを、翌日付けに張り替えて販売していたことが、26日に分かった。..........≪続きを読む≫
マクドナルドまでも… サラダの調理日時を偽装
マクドナルド社長が謝罪「大変残念だ」
 昨晩の「NHKニュース9」でキャスターがさも重大ニュースのように扱っていたので大笑いさせてもらったぞ。

 こうなると、あの宝塚線列車事故後の「停止位置を何cm行き過ぎた」報道の過熱ぶりを思い出してしまうね。今が旬の大衆の関心事なんだろうけれど。

 今でも、全国規模なら1日に何両もの電車が停止位置できちんと止まっていないと思うのだが、駅を間違って通過すればニュースになるものの、停止位置を行き過ぎたぐらいでは誰もニュースにしない。

 問題は、今回のマクドナルドの事件は、食品衛生法やJAS法で定められている「その食品を開封せず正しく保存した場合に味と品質が充分に保てると製造業者が認める期間」を偽装したのかどうか‐つまり、法令に違反したかどうかだ。報道を見る限り「賞味期限の偽装」ではなく「調理日時の偽装」であることに注意!!
 マクドナルドの「違法性はない」と言う説明が事実なら、単に内規に違反しただけのこと。ことさら騒ぐ話ではない。

 社長が「36年間の歴史のなかでこのようなことが起きて大変残念だ」なんて寝ぼけた記者会見をかましてくれたが、マクドナルドのフランチャイズ店にパートタイマーとして勤めている知人によれば、商品管理なんて実にいい加減らしい。今回問題になった調理日時の貼り替えなんて日常茶飯事で、本社にばれて咎められると「パートが勝手にやった」と報告するんだそうだ。どっかの高級料亭と体質は同じか?(笑)

 そもそも冷蔵ケースに入れたサラダが12時間で味が落ちるなら、スーパーで流通しているほとんどの野菜やサラダは不味くて食えたもんじゃないだろ?

 穿った見かたをすれば、マクドナルドが見せしめとトカゲのしっぽ切りでアスリートという会社を切り捨て、自社の商品管理が如何に優れているか宣伝したともとれる。マスコミはまんまと偽装ブームにつられてマクドナルドの宣伝を無料でやってしまったわけだ。

 マクドナルドはそんな偽装問題より、世界で一番安い牛肉を使用していると豪語している牛肉の安全性をきちんと説明すべきだ。

 私はあんな紙粘土みたいなパンにクズ肉を挟んだハンバーガーは嫌いなので関係ないけどね。


30日間マクドナルド生活―自分の体で実験してみました

【EM・ONE】次期モバイルはEM・ONEで決まり!?

 イー・モバイルが業界初のHSDPA7.2Mbps通信サービス開始!! ってのは個人的にはあまり重要じゃなくて、重要なのはEMモバイルブロードバンドサービスエリア

 関東のマップを見ると、2008年2月までに東京から前橋までの新幹線沿線が全域でサービス提供地域になる!

ということは、来年のプロ野球シーズンはEMモバイルブロードバンドを利用すれば、通勤中ずっと快適にストリーム配信が視聴できるってことだ。まぁ、最大が3.6Mbpsのベストエフォートだから768Kbps配信のYahoo!動画はかなりつらいだろうが、ホークス公式サイトの100Kbps配信なら大丈夫だろう。もちろんKBC九州朝日放送の30Kbps音声配信は問題なく聞けるはずだ。

 気になる利用料金だが、定額プランで4,980円/月、ライトプランだと17MBまで2,480円/月でそれ以上だと上限が5,480円/月となる。私の場合、プロ野球シーズンは1日の利用量が30MB以上になるが、シーズン終了後はmixiのメッセージチェックくらいしか使っていないので17MB以内で収まる可能性が十分ある。となると、11月~2月は2,480円/月、3月~10月は5,480円となるので、年総額で53,760円、月平均で4,480円だ。
 ADSL(10MBbps)は2009年2月までにセットで契約すれば使用料が永久無料とのこと。

 現在はYahoo!BBに2,180円/月、So-netのbitwarpPDAに2,107円/月支払っているので合計すると4,287円

 その差200円未満! 経費としては許容範囲。これはもう切り替えるしかないか?(笑)

 ただ、来年7月まではW‐ZERO3のbitwarpPDAコースは解約できないので、最短で8月からかな?
画像 USBモデムを購入して都内で7.2Mbpsの恩恵にあずかる選択もあるが、やはり携帯に便利で4.1インチWVGA大画面でワンセグも視聴できるEM・ONEαの方が利用用途にあってる。αなら、とりあえずさばこぞさんも出し抜けるし(違)

 W‐ZERO3みたく、高速道路のSA/PAならほぼどこでもアクセス可というわけにはいかないけれど、サービスエリア拡大と料金設定拡充で、意外と早くHSDPAでネットアクセスな環境が手に入りそうだね♪

って、今から来年8月の話なんて鬼が大笑いしそうだ(爆)