2006年9月20日水曜日

酒気帯びで定年退職金がパァなおまわりさん(失笑)

岡山県警では巡査部長が焼酎飲んで車で出勤

 このニュースを見たとき「60歳で巡査部長って定年じゃないのか?」と思ったのだが、

飲酒運転:パジャマで出勤、巡査部長を懲戒免職 岡山県警
に続報が出ていました。
巡査部長は定年退職間近だったが、退職金は支給されない。

 まぁ、お気の毒というか、自業自得というか、たとえ警察官であっても酒飲みの倫理観なんてそんなものなのね。

この日は全国一斉飲酒運転取り締まり強化週間中で、岡山県警も各地で検問していた。
 はいはい、検問前にまず出勤する警官を検問しましょうね!
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酒乱になる人、ならない人

“でぶや”の近況

??尾とも順調に太り続けております(笑)

 イシちゃんに至っては、その立派な出っ腹にフグの貫禄すら漂って来ました(笑)
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イシちゃん


 最近は餌として、冷凍アカムシ、クリル、カーニバル等をあげています。カーニバルは「七畳間世話日記」の綾さんが、南米淡水フグにあげているのでミドリフグも食べるだろうと買ってみました。

 そういえば、ペットショップではトパーズ・パッファー(いわゆるマミズフグ)の餌にカーニバルを与えてましたね。
 これ、良く食べるんですが、食べる時にやたら食い散らかすのがちょっと問題。

 クリルはTetraのクリルEを与えているけれど、これかなり臭い(--;
 ついでにテンが大好きで、フグに与えようとすると臭いを嗅ぎ付けてやってきます(笑)
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パパイヤ、ムナビレの後ろがちょっと剥げている

 ところで、最近パパイヤの右のムナビレの上後方あたりに、どうも皮膚がはげたような白い斑点があります。多分白点病ではなありません。
 とっても元気で食欲旺盛なので、大丈夫とは思うけれど、ちょっと気になる。イシちゃんと喧嘩することはないので、もしかしたら水換えするときにサンゴ岩にでもぶつかったかな?

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2006年9月14日木曜日

植草教授、バージョンUP!!(爆)

植草教授を痴漢で逮捕 警視庁
 電車内で痴漢行為をしたとして、警視庁は14日までに、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、早稲田大大学院元教授で名古屋商科大大学院客員教授の植草一秀容疑者(45)を逮捕した。

 今回は鏡ぢゃないんですね!進化したじゃないですかっ!! って、鏡を没収されたからか(笑)
 流石は学者様。飽くなき探究心ですなぁ。

・・・いやいや、きっと今回も不当逮捕でしょう。

 植草容疑者なら裁判で堂々と身の潔白を主張し、もし有罪判決なら控訴せず、後で「あれは冤罪だった私は無実だ」と主張されるのでしょう。

 マスコミは二度とこんな馬鹿を相手にするな!!

この会社、今度はどうする気なんだ!?(爆)

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ミラーマン DVD-BOX 1

2006年9月12日火曜日

公務員バッシングは飲酒運転撲滅に効果あるか?

 先日の昼食時、郊外レストランにしゃぶしゃぶを食べに行ったら臨席の若いカップルが昼間からチューハイを何杯も飲んで良い気分で大声で会話をしていた。

 このレストラン、余程自宅から近くない限り普通は徒歩で来るような場所にはない。ちなみに「酒酔い運転」は自転車でも適用される。

 福岡の痛ましい事故があったばかりなのに、この2人にはきっと他人事なのだろう。

 そしてこの二人はこの時期に昼間っから郊外レストランで酒を飲んでいるような輩だから、きっと公務員に違いない・・・わけはない(笑)

 毎日新聞に飲酒死亡事故件数について、統計的な数値が出ていた。

公務員飲酒運転:死亡事故5年間で53件
国家公務員や地方公務員が飲酒運転で起こした死亡事故が、01年から05年の5年間で計53件、人身事故は計1385件に上ることが、警察庁の調べで分かった。今年は7月までに8件の死亡事故が起き、既に昨年1年間の7件を上回った。8月以降も福岡市東区で幼児3人が死亡する事故を起こすなど、公務員による飲酒運転事故が相次いでいる。
(中略)
 飲酒死亡事故件数全体でみても、02年の997件から03年780件と激減したが、次第に減少幅が小さくなり、今年7月現在では前年比で増加に転じ、公務員の飲酒死亡事故と同様の傾向を示している。警察庁は「道交法改正の罰則強化による飲酒運転の抑止効果にもかげりが見られる。飲酒運転に社会が寛容なことも影響している」と分析する。


 というわけで、検証してみよう。

 日本の人口千人あたり公務員比率は約4%。一方で5年間での公務員の死亡事故件数が53件なので単純平均して10.6件/年とすると、

 多い年の事故件数に対する比率 10.6÷997=1.1%
 少ない年の事故件数に対する比率 10.6÷780=1.4%


 人口比率4%の公務員が飲酒死亡事故を起こす比率は1%強にすぎない。

 なんだ、公務員は優秀じゃん(爆)

 全然「公務員による飲酒運転事故が相次いでいる」理由になってないんですけど。

 ということは「公務員は一般的には他の職業に対しモラルが高いが、一部の馬鹿者が足を引っ張っている」ということですね。

 そういうことから考えると、飲酒運転の撲滅にはほんの一部の飲酒運転する公務員をバッシングしても効果は限りなく小さい。

 前述の通り、サラリーマンには抑制が効くシステムがある。公務員は報道に反して実はモラルが高い。となると、一番怪しいのは自営業や不労所得者かも知れない。

 冒頭の若いカップルも外見からはサラリーマンという風情ではなかった。

 ただ、そういう職業別にバッシングしたからと言って飲酒運転の撲滅に効果があるとも思えない。

 となると、検問等の取り締まり頼みだが、やはり「自分だけは大丈夫」な人間が多いだろうから、「飲食店の客が飲酒運転をした場合、その飲食店は一定期間種類の販売を禁止する」という処分を課せばどうだろう?

 飲食店にとっては死活問題だから、かなり減りそうな気がするが。

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なぜ公務員は飲酒運転をやめない?

 シス卿が 『「公務員の飲酒運転」報道について一言』というエントリで、統計的根拠がないことにマスコミの情報操作であるとの結論を付けている。

 ほぼその通りだろう。

 で、そのシス卿のエントリに『まぁ、昔から「酒の席のことは多めに見る」という風潮があって、公務員は特にそれが根付いてるんでしょう。』なんてコメントを書いたら『なにか さとしさん までマスコミの印象操作に乗ってしまっている感じがいたします。』なんて鋭いツッコミをいただいた(笑)

 ではこの記事はどうですか?

飲酒運転処分急増96人、「原則免職」は9県市だけ

 福岡市職員の飲酒運転による3児死亡事故を受け、読売新聞が47都道府県と15政令指定都市(計62自治体)を対象に、2001年度以降の飲酒運転による公務員の処分者数を調査したところ、昨年度までの5年間では、昨年度が96人と最も多かったことが分かった。

 飲酒運転に対しては01年度以降、法的に厳罰化が進んだが、公務員の規範意識は向上が見られない。また、62自治体に処分規定を尋ねたところ、「飲酒運転をした職員を原則的に懲戒免職」とする厳しい基準を設けているのは9県市だけだったことも判明。今後、さらなる厳罰化を求める声が強まりそうだ。

 調査は各自治体の人事担当部局に直接取材する方法で実施し、処分者数(教職員、警察官は除く)を集計した。

 と、引用しておいて言うのもなんだが、一見、私のコメントの裏づけになりそうなこの記事は、単なるマスコミの情報操作な気がする(笑)

 そもそも「公務員の規範意識は向上が見られない」という根拠はこの記事からは読み取れない。昨年度、処分者数が多くなったのは基準が厳しくなったからとも言える。それと「飲酒運転をした職員を原則的に懲戒免職」というのは一般より厳しい処分という気がする。同様の厳しい社員規則がある会社はそんなにないだろう。

 一方で、福岡での痛ましい事故以来公務員が自粛しているかというとそうは見えない。そうは見えないからしっかりマスコミの餌食になっている。

 では、私がマスコミの印象操作で『「酒の席のことは多めに見る」という風潮があって、公務員は特にそれが根付いてる』と思ったかというとそうでもない。どちらかと言えば経験則でそう思っている。

 シス卿のコメントの中に
公務員とか、大企業とか、そういうのって叩くと面白いですからね。
というのがあるが、まさにこれ。
 今のところ大企業の社員はバッシングの対象になっていない。つまり、なぜ公務員はバッシングされてサラリーマンはバッシングされていないのかというところにその理由がある。

 リスク管理においてサラリーマンには抑制が効くシステムが存在して、公務員は存在しないためである。

 まず、酒気帯び運転する人の論理は必ずと言って良いほど「自分だけは大丈夫」である。
 この部分は公務員だろうがサラリーマンだろうが変わらない。酒飲みというのはそういうもんだ。酒が飲みたくなると「酒が強いから」、「飲んでから一時間は寝たからから大丈夫」などと勝手な論理で飲酒を正当化してハンドルを握る。

 一方で罰則であるが、飲酒運転した本人に対する直接的な処分自体は上記報道からするとサラリーマンより公務員の方が厳しいかも知れない。

 ついでに、クルトンパパさんが、飲酒運転4回の公務員が懲戒解雇されたことを「当然のことだ」と書かれているが、この公務員は事故を起こしたわけではない(と言っても飲酒運転はれっきとした犯罪だが)のでモラルの問題で懲戒解雇になったと言える。社会的にはその都度制裁を受けているので、この公務員が自動車を運転するのが仕事でなければ解雇までは厳しいかなという気もする。

 ただし、公務員が飲酒で懲戒となったとしても、その影響は(幇助は別として)せいぜい上司が監督責任を問われるだけである。一方のサラリーマンは、場合によっては会社全体に及ぶ。

 サラリーマンが不祥事を起こして会社名が報道された場合、会社の信用は失墜し、業績が悪化する。そうなると、その年のボーナスは大幅減を覚悟しなければならない。下手すればそこからリストラが始まってしまう。最悪の場合は会社がなくなる。実際、これまで社員が不祥事を起こしたがために消滅した会社は枚挙に暇がない。

 一人の自覚のない馬鹿のために社員全員の生活が脅かされるわけだ。こんな割に合わない話はない。

 したがって、同僚が酒を飲んで車を運転しようとしたら、運転席から引きずり降ろし、タクシーにぶち込んでお見送りとなる(笑)

 別にサラリーマンのモラルが高いわけでもなんでもなく、たとえ自分とは面識のない社員が起こした不祥事でも自分の生活に打撃を与えるというシステムがしっかり整備されているだけである。

 公務員の場合は、業績(税収)と不祥事はまったく関連性がないので、こういうシステムは整備されない。結局は本人の自覚だけに任されるわけである。

 となると、社会的に一人の馬鹿に周囲が巻き込まれる仕組みを整備するしかない。今回の福岡の事故では、同乗者、水を持ってきた同僚など、芋づる式に逮捕されたが、事故におよばない飲酒運転であっても、警察はどんどん幇助罪で取り締まりをすべきである。

 ネズミ捕りやるよりも、社会の健全化のために貢献できると思うが、どうだろう?


アルコール―少量飲酒習慣から健康障害が始まる