とりあえず、今年一発めは久々の熱帯魚ネタ。
年末から我が家の水槽に入ったロックシュリンプさんです。
手前にミナミヌマエビが写ってるんで、大きさはわかるかな？体長６cmくらいだと思う。もう１匹、小さめのロックシュリンプもいるのだが、こちらは非常にシャイなヤツでいつも水槽奥の流木にしがみついている。
このロックシュリンプも投入当時は流木の陰や土管の中にいたんだけど、最近は良く手前まで出てきて餌を拾うようになりました。
ちなみにロックシュリンプの餌はほぼ植物性プランクトン。足が団扇のようになっていて、これで水中に浮遊する植物性プランクトンをかき集めて口に運ぶらしい。
体は大きいけれど、シャイなやつです＾＾；
そしてミナミヌマエビですが、投入時はみんな透明なのに、黒い色になったのがいました。
この子はメスで卵を抱卵してました。息子が年始に水買えと水槽の大掃除をして砂も入れ替えたらみんなロックシュリンプと同じ薄い褐色に。
ちなみにミナミヌマエビは通販で30g量り売りを買って投入したのでうじゃうじゃいます。大体100匹くらい。水槽内のコケを食い尽くしてしまったので、ザリガニとプレコ用の餌を与えています。
その他レッドファイヤーシュリンプもいるんだけど、こちらは現在隔離中なのでそのうち・・・。
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