
「So-net モバイル 3G」を契約するとなると使いやすいスマホが欲しいなぁと思いつつ白ロムのスマホを見ていたら、
MEDIAS N-04Cが爆安!!(笑)
2年縛りの違約金払って買い増しするより白ロムで買った方が得じゃん!
まぁ、もともとXperiaシリーズなんかに比べても本体価格が安めなんだけどね。どうやらN-04Cは発売以来ネットでの不具合報告が多くて、値下がりも急激だったらしい。
S21HTに超不安定なXDAndroid入れて遊んでいた私に対する誘惑か?(違)
って、何の縛りもなしの端末本体をわずか1万円でゲットできるなら、多少の不具合など問題ではない。
それにOSを2.3にアップデートすればテザリングも出来る(って、11日現在アップデート中断したままだけど^^;)
ってことでゲットしました。

10月7日(金)に届いて使い始めたけれど、初期不良はなかったようで、今のところ目だった不具合もなし。極めて快適に動作しています。
薄くて滑り落ちそうな筐体にはレイアウト MEDIAS ドコモ N-04C用スリップガードシリコンジャケット/ブラック RT-N04CC2/B
ただ、添付の保護シートは指紋が目立つタイプなので、別途指紋が目立ちにくいものを購入した方が良さそう。まぁ、液晶はゴリラガラスで保護されているから、無理に保護シートを貼る必要もないのだけれど。
ワンセグもお財布ケータイも試してみたけれど、普通に使える。ワンセグの予約録画ももちろんOK。N-03Cのワンセグの感度がかなり良かったので期待していたけれど、N-04Cでも遜色ないレベル。画面が広い分画像が粗いのはしょうがない。赤外線通信はまだ試してないけれど、基本できるのは電話帳の送受信だけらしい。
気に入ったのはドコモオリジナルの機能で、Xperiaには搭載されていなかったecoモード。ecoモードにしておくと同期を完全に止めてくれる。Wi-Fi接続していないときは常にecoモードにしておけばパケットの節約になる。

ちょっと残念だったのは、マイクロUSBの差込が他のAndroid端末とは逆向き(USBのマークが付いてるほうを裏向きにして挿す必要がある)なのと、イヤホンがマイクロUSB接続タイプなので、充電しながらイヤホンを使うことが出来ない点。
それから、ネットを調べていたらどうやらドメインに制限がかけられているらしく、OS2.3にアップデートしてもSo-netの契約コースではテザリングができない可能性大。まぁ、その時はSIM差し換えが必要だけどIDEOSが使えるけどね。
後は、Xperiaで常用しているアプリをMEDIASで使おうとしたら、既にマーケットになかったり、MEDIASにはインストールできないものが。特にrazikoがマーケットになかったのはショック!!
ただ、razikoは無事MEDIASにインストールでき、マーケットから直接インストールできなかったソニエリ製ライブ壁紙「AmbientTime LiveWallpaper」も無事インストールできました。
その方法は別エントリで。
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