2011年7月20日水曜日

PR TIMESを情報源として活用!

というわけで(謎)、PR TIMESからのお題であります。

 で、おぢさん間違えました。近藤勇でした(謎)。というわけで、謹んでお詫びして書換えましたm(__)m

 要は「PR TIMESはネットユーザーの情報源といて有用か?」って話ですね。要になってるかどうか不明ですが(笑)

 まず、PR TIMESを使ってみました。会員登録しました。いや、会員登録しなくても使えるんですが、ちゃんと会員登録しました。会員登録は無料だしね。


 というわけで、私のようなネットユーザーの情報源として見た場合の、良い点。


 やっぱり、企業がネット上のビジネスで何に力を入れようとしているかが、いち早く察知できることですね。

 「何に力をいれているか」ではなく「何に力をいれようとしているか」です。これ、重要。つまり、これからのトレンドをPR TIMESのニュースレターから読み取れることですね。

 PR TIMESのウェブサイトでキーワード検索をしてみると、色んなプレスリリースが出てくるんですが、当然ながらプレスリリースなので、最新情報です。

 これからブレイクするかも知れないし、しないかも知れない^^; でも、そういう情報をいち早くキャッチできるのは楽しいですよね。


 ていうか、私は知ってのとおり新し物好きですからウキウキです(笑)


 ただ、キーワード検索だけだと「なんでそのキーワードでこれが出てくるの?」って感じのプレスリリースがあったりするんですが、そりゃ企業側からするとユーザーの目に触れる機会が多い方が良い訳で、ある程度はしょうがない。

 記事毎に設定されているキーワードがリンクされているし、ビジネスカテゴリのリンクもあるので、その当りを参考に記事を絞りこんでみるといいかも?

 あと、アクセスランキングもあるので、いま興味をもたれているプレスリリースが何かも一目瞭然。この辺も参考になります。


 ダメな点。正直に言いましょう。


 会員登録して、プレスリリース受信設定をすると、選択したカテゴリや設定したキーワードにもとづいた最新プレスリリースが毎日1通ずつ配信されるんだけど、

 1回だけUstreamで1ヶ月前にライブ配信した動画についてのプレスリリースが!?

 あ、これは企業側の問題か?


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