2014年1月17日金曜日

映画「ゼロ・グラビティ」究極のノンストップ・ムービー!?

映画「ゼロ・グラビティ」究極のノンストップ・ムービー!?
 ユナイテッドシネマ浦和でゼロ・グラビティ(IMAX 3D字幕版)を見てきた。
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いや「映画を観てきた」と言うより「映像を体感してきた」と言った方が正しいかも?
地表から60万メートル上空。すべてが完璧な世界で、誰もが予想しなかった突発事故が発生。スペースシャトルは大破し、船外でミッション遂行中のメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士と、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキーの二人は、無重力空間《ゼロ・グラビティ》に放り出されてしまう。漆黒の宇宙で二人をつなぐのは、たった1本のロープのみ。残った酸素はわずか2時間。地球との交信手段も断たれた絶望的状況下で、二人は果たして無事生還することができるのか?

 全編、これぞノンストップ・ムービー。止まらないのではなく止められない!!慣性の法則恐るべし!!

 観てるこっちも震えが止まらない。スペースデブリ(宇宙ゴミ)恐るべし!IMAX 3Dのリアル4K×3D映像の迫力が半端ない。

 3D映画自体は2~3本観た後「別に2Dでも良いかな?」くらいにしか思わなかったんだが、今回は違った。これはIMAX 3D映画の歴史に残るんでは?IMAX 3D上映館が近くにあって良かった!!
 近くにIMAX 3D上映館がない方、電車で1日かけて観に行くだけの価値があるかもよ?

《以下、ネタバレ》

全てを破壊し尽すスペースデブリ!

 事故のきっかけは、ロシアが用無しになった自国の偵察衛星をミサイルで破壊したところから始まる。その破片が当初の計算外で他の人工衛星を破壊し、さらに連鎖的に他の人工衛星が破壊された結果、大量のスペースデブリが発生。静止軌道上のほとんどの通信衛星を立て続けに破壊。当初は安全と思われていたサンドラ・ブロック演じるストーン博士とジョージ・クルーニー演じるコワルスキー飛行士がハッブル宇宙望遠鏡の保守のために船外活動している宇宙空間に襲いかかり、ハッブル宇宙望遠鏡とスペースシャトルを破壊。

 止まることなく人口衛星やシャトルを破壊して行くスペースデブリ。この破壊されていく映像が凄まじい。

と思ったらこれはまだまだ序の口で、このスペースデブリが90分で地球を一周し、ストーン博士が避難していたISSに襲いかかるシーンは圧巻!

 映像的にはここが一番の見せ場で、鳥肌ものだった。崩壊するISSと飛び散る破片の映像は恐怖。マジで飛んでくる破片を避けてしまった(笑)

慣性の法則恐るべし!

 事故発生後、ストーン博士とコワルスキーがISSを目指すが、コワルスキーの背負った推進装置の燃料が切れてからは止まれない二人。ISSにたどり着くも止まる術がない。何かにつかまっても運動エネルギーが無くなるわけじゃないから、自分の体を支えられず、あっちにぶつかりこっちにぶつかりで手が離れてしまい、方向が変わるだけ。それにしても宇宙服ってタフなんだな。痛くないのか?(笑)

 何とかISSに潜り込むも火災が発生し、消火器を噴射するとその噴射力で壁に激突。さらにソユーズでISSから離脱を試みた際もISSに絡まったパラシュートのせいで360度バンジージャンプ状態。嫌と言うほどゼロ・グラビティな世界を堪能。どこまで続くんだこれ(茫然)

大半はサンドラ・ブロックの一人芝居

 観る前「え~!ヒロインが筋肉マッチョでケツアゴのおばさんかよ?」って思っててすみませんでした。御年50が近いというのに相変わらず筋肉マッチョでしかも美しいお体でした。宇宙服着用時と脱いだ時のギャップ凄い。エロくないけど(笑)

 風の噂(笑)で、生き残るのはサンドラ・ブロック演じるストーン博士だけとは知っていたけれど、予想以上に早くジョージ・クルーニー演じるコワルスキーが退場。その後は一人芝居で見せる魅せる!

 このストーン博士が所謂プロの宇宙飛行士ではない民間人の科学者で、しかも通信衛星が連鎖的に破壊されたために地上との交信ができなくなっているというシチュエーションが実に効いている。ソユーズのロシア語のパネルは何とか理解できたみたいだけど、神舟の簡体中国語パネルは無理みたいね^^;

 それでも、知識とマニュアルをフル活用して帰還を試みる姿に思わずエールを送ってしまう。

ツッコミどころなど^^;
  •  どうしても納得行かなかったのが、通信衛星全破壊。この舞台は地上600kmなんだけど静止軌道って36000kmじゃなかったっけ?^^;
    あと、ISSは高度400kmだよね?
  • それから、これは日本の配給会社がバカなんだけど、原題は「GRAVITY」。つまり「無重力」ではなく「重力」。なぜ「重力」というタイトルにしたかは映画を見ればわかる。最後の感動が台無しとまでは言わないが安易に大半が無重力状態だからと「ゼロ」を付けたのはいただけない。
  • 映画そのものと関係ないけど「映画館でも2Dで観たら大したことない」「DVDで観たらきっとつまらない」みたいな理由で低い評価をしている人がいるけど、それ評価になってないから(笑)
 ユナイテッド・シネマで会員割引がなく、いつもなら映画2本分見られるチケット代が痛いけど、これだけの映像体験ができる映画が次にいつ上映されるかわからないので、IMAX 3D上映しているうちにもう一度観に行きたい。それだけの価値は十二分にあると思う。


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2014年1月16日木曜日

電子書籍リーダ:Sony Reader PRS-T3S

 いかんいかん、WALKMANで散在したので「もうしばらく金を使わんぞ」と思っていたのに、ついつい…。
 とは言ってもSuicaポイントが結構貯まっていて、それを使ったので財政的なインパクトは割と低め^^;←誰に言い訳している?

 昨年、角川グループが電子書籍を期間限定で半額販売したり、ソニーから電子書籍用クーポンが送られてきたりして、Kindle Fire HDで本を読むようになったんだけど、大分慣れたとは言え透過光液晶で文書を読むのはやっぱり違和感がある。

 それで、電子ペーパーの端末があったらいいなとは思ってた。候補で検討していたのは、Amazon Kindle Paperwhite、Sony Reader PRS-T3S、Booklive Lideo のアンダー10K円3機種で、第一候補はAmazon Kindle Paperwhite。

 LideoはWiMax内蔵で通信費無料、1000円の電子書籍購入クーポン+カバー付きとお得感満載だったんだけど、他の2機種より一世代古い電子ペーパーがネック。実際に実機を本屋で触ったけど、解像度もコントラストが低めで白黒反転も頻繁に起きるので見づらかった。さらに致命的なのは自炊本は読めない。自炊派としてはこれは困るので候補から脱落。

 Kindle PaperwhiteとSony Reader PRS-T3Sは電子ペーパーの解像度もサイズも完全一致で、どちらも文字を読む上では問題なし。流石に昨年秋に発売されただけあって、紙媒体との差と言えば質感くらい。ノングレアでも流石に紙の質感は出せないんだろうけど、ユポ紙の印刷媒体とは区別がつかない気がする。文字を読むためのディスプレイとしては液晶より優れている。
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 さて、KindleかReaderか?

 Kindleのメリットはライト内蔵なこと。一方でPRS-T3Sは一回り小さく、軽く、ハードキーが付いているのがメリット。片手で気軽にページめくりしながら読めるのはPRS-T3Sだけ。

 あと、自炊本はKindleよりReaderの方が扱いやすい。レイアウト固定になるPDF以外のファイル形式となると、Kindleはmobi形式なんだけど、過去に何度か作成してKindle Fire HDに転送したけど表示できないケースが何度かあった。一方でReaderならepub形式で作成すれば、ほぼ確実に表示してくれる。そしてReaderはSDHCカードが使える。

 その他、Kindleは既読/未読が%換算、Readerはページ換算。やっぱりページ換算の方が分かり易い。

 というわけで、PRS-T3Sに決定。実際に使ってみるとEvernote連携機能とWebブラウザが便利なことがわかってきた。

・Evernote連携機能
 Androidを使ってる限りはPCとのデータ連携の大部分はGoogle Chromeで足りてしまうので、それほどEvernoteは使ってなかったんだけど、PCやAndroidとPRS-T3Sでデータをやり取りする時は本当に便利。WebサイトやAndroidアプリだけでなく、メールでもノートを投稿できる。

・Webブラウザ
 正直なところMEDIAS ESでChrome使うより反応いいぞ(笑)
 まぁ、ネットサーフィンに向いているとは思えないが、ちょっとした情報確認に使える。とりあえず以下のサイトはブックマークに登録。
・ドコモメール(スマホを取り出さなくてもメールが確認できる)
・Facebook(モバイル版)
・Twitter(モバイル版)
・アマゾンCloud Drive
アマゾンCloud Driveは決して操作しやすいわけではないけれど、Evernote同様データのやりとりに使える。同様なクラウドでマイクロソフトSkyDriveはWebサイトが表示できなかった。
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画面キャプチャーがこーんなに長く(笑)


 その他気に入っているのは、スリープ中の表示画像を自分で設定できること。今は青木俊直先生がFacebookで公開されている可愛い女の子のイラストが表示されるようにしている♪
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 気になる点は、今のところ電源ボタンの位置が下にあることぐらいかな。片手持ちの時に押すのは難しいし、両手でもちょっと押し難い。上に付けて欲しかった。

 カバーについては、ライトなしでも結構高い…「本体がそれほど高い買い物じゃないのにこの価格は?」って気がする。ライトも、真っ暗な場所ならAndroido化したKindle Fire HDにインストールしたReaderアプリで読めるし、それほど必要性は感じないけど、買うなら、しおり兼用LEDライトの方が文庫などでも使えていいような。好きな作家で電子化を承諾していない人も結構いるので、文庫本もまだまだ買うと思う。

 というわけで、読書以外でもちょっとした情報検索やニュースの購読(Evernote連携でEverRssを利用)ならばPRS-T3Sを使う方が便利。

 スマホやタブレットと違ってバッテリーの持ちを気にしなくていい。なかなかバッテリーは減らないし、PCと接続して書籍を転送している間にすぐフル充電されてしまう。

 軽くて薄いのでポケットに入れて気軽に使う読書&簡易情報検索用端末としてはかなり良くできてると思う♪





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2014年1月9日木曜日

WALKMAN F880シリーズをゲット!


 昨年末、師走は13日の金曜日(笑)に、遂にWALKMAN NW-F887をゲットしました!

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 12月にはいってから愛機 NW-Z1060のバッテリーが本格的にヘタリ初め、ついには6割程度しか充電できなくなったため、衝動的に密林をポチッてしまった(笑)

 まぁ、とりあえず「ヘタるまで使い続ける」という当初の目標は達成したことにしよう(苦笑)。実はXシリーズはしぶとく現役で、まだ息子が使ってたりするんだけどね^^;

 さて、箱まで豪華だったZシリーズに比べると結構簡素な感じがするFシリーズ。開梱すると白いボディに付属のイヤホンも白。これはなっかなかオシャレ♪

 でも、このMDR-NWNC33相当品のイヤホンはノイズキャンセルを使用する時専用かな?
 ninewave NW-STUDIO PROやHA-FXD80-Zと聴き比べると、かなり籠りがちな印象。

 本体の電源を入れ、適当に初期設定を終了。OSが嘗て知ったるAndroidなので、初期設定は楽勝。
 そして適当にハイレゾファイルを転送してMDR-1Rmk2を挿してさっそく試聴。音が良い!

 Z1000より良くなったかどうかは、うーんうーん(苦笑)
 所詮そこまでの耳は持ち合わせてないが、24bit/192MHzの音源もストレスなく再生してくれるし、MDR-1Rmk2との相性も良くて非常に解像度が高い音を聴かせてくれる。

 ハイレゾではないけど、ずっと聴きこんでいた山下達郎の曲なんかを聴くと「あ、こんな音が入っていたんだ」と改めて気づいたりする。特にアタック音を伴う楽器の音色が違う気がする。

 さらに、F880はギャップレス再生もOK。ギャップレス再生機能付きのPowerAMPでも曲間にギャップがあっただけに、これは嬉しい。


 さらに動作と操作性は、

 とにかくサクサク動く!!


 Z1000でもPowerAMP等を使えば24bit/96MHzの音源を再生できたのだけど、ちょくちょく音が途切れていた。それがF880だと音の途切れなし。購入後約3週間経ったが、今のところ音が途切れたことは一度もなし。CPUがNVIDIAのTegra2(1GHz)からOMAP4 Cortex-A9 デュアルコア(1GHz)ということでデュアルコアになったことが大きいようだ。24bit/192MHz音源もストレスなく再生。

 ちなみにNW-F887にPowerAMPをインストールしてみたところ、24bit/192MHzは再生不可能。このソフトは再生キューが使えたりして結構好きなんだけど残念だ。バージョンアップに期待。

 ただ、Z1000シリーズにはあった電子コンパス機能がF880にはない。音楽プレイヤーだからコンパスは要らないと言えば要らないけど、Screeble Liteみたいに本体の傾きで画面をスリープ状態にするアプリが使えない。まぁ、ハードキーが付いていちいち画面見なくても基本操作ができるようになったから考え方を変えるしかないな。

 アクセサリとの接続用に搭載されたNFCは試しにオムロンの歩数計のデータ転送してみたらバッチリ使えた。お財布ケータイはSIMがないから無理なんだろうな。でも、NFCタグでロック解除とかもできそう。

 本体は今主流のスマホに比べると小型だけど、却って扱いやすい気がする。このサイズのXperiaだったら使いたいかも?

SONY ウォークマン Fシリーズ 64GB ブラック NW-F887/B
ソニー
2013-10-19

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SONY ソフトケース ブラック CKS-NWF880/B
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2013-10-19

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2013年12月12日木曜日

DVDの音声データをWAV形式で抽出する方法

以前「メディアからハイレゾ音源を取り出す方法」のエントリーでDVD DecrypterでDVDから音声データだけのVOBを作成する方法というのを書いたけど、DVD Decrypterで直接WAV形式のデータを抽出する方法がわかりました!

  1. まず、DVD Decrypterを起動して、IFOモードにする。
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  2. そして、WAVファイルを抽出したいセクションを選択。
    02
  3. [Stream Processing]タブに移動して、“Enabele Stream Processing”にチェック。
    動画データのチェックを外して、音声データの行をクリックし(チェックは付けたまま)、下のオプションのうち“Demux”を選択(Rawを選択してもWAVファイルが作成されるけど、FLACへの変換ができないようです)
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  4. 抽出開始
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これで、指定フォルダに“VTS_02_CHAPTER_01_1 - 0xA0 - Audio - LPCM - 2ch - 48kHz - 24bit - English - DELAY 0ms.WAV”みたいに長~いファイル名のWAVファイルが出来ていきます。

FLAC変換後のタグ編集にはSuper Tag Editorが便利。




SONY ウォークマン Fシリーズ 64GB ブラック NW-F887/B
ソニー
2013-10-19

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SONY ステレオヘッドホン ブラック MDR-1RMK2/B
ソニー
2013-10-25

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オヤイデ ヘッドホンケーブル HPC-35/1.3
オヤイデ
2009-07-02

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