2014年1月16日木曜日

電子書籍リーダ:Sony Reader PRS-T3S

 いかんいかん、WALKMANで散在したので「もうしばらく金を使わんぞ」と思っていたのに、ついつい…。
 とは言ってもSuicaポイントが結構貯まっていて、それを使ったので財政的なインパクトは割と低め^^;←誰に言い訳している?

 昨年、角川グループが電子書籍を期間限定で半額販売したり、ソニーから電子書籍用クーポンが送られてきたりして、Kindle Fire HDで本を読むようになったんだけど、大分慣れたとは言え透過光液晶で文書を読むのはやっぱり違和感がある。

 それで、電子ペーパーの端末があったらいいなとは思ってた。候補で検討していたのは、Amazon Kindle Paperwhite、Sony Reader PRS-T3S、Booklive Lideo のアンダー10K円3機種で、第一候補はAmazon Kindle Paperwhite。

 LideoはWiMax内蔵で通信費無料、1000円の電子書籍購入クーポン+カバー付きとお得感満載だったんだけど、他の2機種より一世代古い電子ペーパーがネック。実際に実機を本屋で触ったけど、解像度もコントラストが低めで白黒反転も頻繁に起きるので見づらかった。さらに致命的なのは自炊本は読めない。自炊派としてはこれは困るので候補から脱落。

 Kindle PaperwhiteとSony Reader PRS-T3Sは電子ペーパーの解像度もサイズも完全一致で、どちらも文字を読む上では問題なし。流石に昨年秋に発売されただけあって、紙媒体との差と言えば質感くらい。ノングレアでも流石に紙の質感は出せないんだろうけど、ユポ紙の印刷媒体とは区別がつかない気がする。文字を読むためのディスプレイとしては液晶より優れている。
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 さて、KindleかReaderか?

 Kindleのメリットはライト内蔵なこと。一方でPRS-T3Sは一回り小さく、軽く、ハードキーが付いているのがメリット。片手で気軽にページめくりしながら読めるのはPRS-T3Sだけ。

 あと、自炊本はKindleよりReaderの方が扱いやすい。レイアウト固定になるPDF以外のファイル形式となると、Kindleはmobi形式なんだけど、過去に何度か作成してKindle Fire HDに転送したけど表示できないケースが何度かあった。一方でReaderならepub形式で作成すれば、ほぼ確実に表示してくれる。そしてReaderはSDHCカードが使える。

 その他、Kindleは既読/未読が%換算、Readerはページ換算。やっぱりページ換算の方が分かり易い。

 というわけで、PRS-T3Sに決定。実際に使ってみるとEvernote連携機能とWebブラウザが便利なことがわかってきた。

・Evernote連携機能
 Androidを使ってる限りはPCとのデータ連携の大部分はGoogle Chromeで足りてしまうので、それほどEvernoteは使ってなかったんだけど、PCやAndroidとPRS-T3Sでデータをやり取りする時は本当に便利。WebサイトやAndroidアプリだけでなく、メールでもノートを投稿できる。

・Webブラウザ
 正直なところMEDIAS ESでChrome使うより反応いいぞ(笑)
 まぁ、ネットサーフィンに向いているとは思えないが、ちょっとした情報確認に使える。とりあえず以下のサイトはブックマークに登録。
・ドコモメール(スマホを取り出さなくてもメールが確認できる)
・Facebook(モバイル版)
・Twitter(モバイル版)
・アマゾンCloud Drive
アマゾンCloud Driveは決して操作しやすいわけではないけれど、Evernote同様データのやりとりに使える。同様なクラウドでマイクロソフトSkyDriveはWebサイトが表示できなかった。
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画面キャプチャーがこーんなに長く(笑)


 その他気に入っているのは、スリープ中の表示画像を自分で設定できること。今は青木俊直先生がFacebookで公開されている可愛い女の子のイラストが表示されるようにしている♪
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 気になる点は、今のところ電源ボタンの位置が下にあることぐらいかな。片手持ちの時に押すのは難しいし、両手でもちょっと押し難い。上に付けて欲しかった。

 カバーについては、ライトなしでも結構高い…「本体がそれほど高い買い物じゃないのにこの価格は?」って気がする。ライトも、真っ暗な場所ならAndroido化したKindle Fire HDにインストールしたReaderアプリで読めるし、それほど必要性は感じないけど、買うなら、しおり兼用LEDライトの方が文庫などでも使えていいような。好きな作家で電子化を承諾していない人も結構いるので、文庫本もまだまだ買うと思う。

 というわけで、読書以外でもちょっとした情報検索やニュースの購読(Evernote連携でEverRssを利用)ならばPRS-T3Sを使う方が便利。

 スマホやタブレットと違ってバッテリーの持ちを気にしなくていい。なかなかバッテリーは減らないし、PCと接続して書籍を転送している間にすぐフル充電されてしまう。

 軽くて薄いのでポケットに入れて気軽に使う読書&簡易情報検索用端末としてはかなり良くできてると思う♪





Kindle Paperwhite(ニューモデル)
Amazon
2013-10-22

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ソニー ブックカバー ブラック PRSA-SC30/B
ソニー(SONY)
2013-10-04

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2014年1月9日木曜日

WALKMAN F880シリーズをゲット!


 昨年末、師走は13日の金曜日(笑)に、遂にWALKMAN NW-F887をゲットしました!

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 12月にはいってから愛機 NW-Z1060のバッテリーが本格的にヘタリ初め、ついには6割程度しか充電できなくなったため、衝動的に密林をポチッてしまった(笑)

 まぁ、とりあえず「ヘタるまで使い続ける」という当初の目標は達成したことにしよう(苦笑)。実はXシリーズはしぶとく現役で、まだ息子が使ってたりするんだけどね^^;

 さて、箱まで豪華だったZシリーズに比べると結構簡素な感じがするFシリーズ。開梱すると白いボディに付属のイヤホンも白。これはなっかなかオシャレ♪

 でも、このMDR-NWNC33相当品のイヤホンはノイズキャンセルを使用する時専用かな?
 ninewave NW-STUDIO PROやHA-FXD80-Zと聴き比べると、かなり籠りがちな印象。

 本体の電源を入れ、適当に初期設定を終了。OSが嘗て知ったるAndroidなので、初期設定は楽勝。
 そして適当にハイレゾファイルを転送してMDR-1Rmk2を挿してさっそく試聴。音が良い!

 Z1000より良くなったかどうかは、うーんうーん(苦笑)
 所詮そこまでの耳は持ち合わせてないが、24bit/192MHzの音源もストレスなく再生してくれるし、MDR-1Rmk2との相性も良くて非常に解像度が高い音を聴かせてくれる。

 ハイレゾではないけど、ずっと聴きこんでいた山下達郎の曲なんかを聴くと「あ、こんな音が入っていたんだ」と改めて気づいたりする。特にアタック音を伴う楽器の音色が違う気がする。

 さらに、F880はギャップレス再生もOK。ギャップレス再生機能付きのPowerAMPでも曲間にギャップがあっただけに、これは嬉しい。


 さらに動作と操作性は、

 とにかくサクサク動く!!


 Z1000でもPowerAMP等を使えば24bit/96MHzの音源を再生できたのだけど、ちょくちょく音が途切れていた。それがF880だと音の途切れなし。購入後約3週間経ったが、今のところ音が途切れたことは一度もなし。CPUがNVIDIAのTegra2(1GHz)からOMAP4 Cortex-A9 デュアルコア(1GHz)ということでデュアルコアになったことが大きいようだ。24bit/192MHz音源もストレスなく再生。

 ちなみにNW-F887にPowerAMPをインストールしてみたところ、24bit/192MHzは再生不可能。このソフトは再生キューが使えたりして結構好きなんだけど残念だ。バージョンアップに期待。

 ただ、Z1000シリーズにはあった電子コンパス機能がF880にはない。音楽プレイヤーだからコンパスは要らないと言えば要らないけど、Screeble Liteみたいに本体の傾きで画面をスリープ状態にするアプリが使えない。まぁ、ハードキーが付いていちいち画面見なくても基本操作ができるようになったから考え方を変えるしかないな。

 アクセサリとの接続用に搭載されたNFCは試しにオムロンの歩数計のデータ転送してみたらバッチリ使えた。お財布ケータイはSIMがないから無理なんだろうな。でも、NFCタグでロック解除とかもできそう。

 本体は今主流のスマホに比べると小型だけど、却って扱いやすい気がする。このサイズのXperiaだったら使いたいかも?

SONY ウォークマン Fシリーズ 64GB ブラック NW-F887/B
ソニー
2013-10-19

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SONY ソフトケース ブラック CKS-NWF880/B
ソニー
2013-10-19

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2013年12月12日木曜日

DVDの音声データをWAV形式で抽出する方法

以前「メディアからハイレゾ音源を取り出す方法」のエントリーでDVD DecrypterでDVDから音声データだけのVOBを作成する方法というのを書いたけど、DVD Decrypterで直接WAV形式のデータを抽出する方法がわかりました!

  1. まず、DVD Decrypterを起動して、IFOモードにする。
    01
  2. そして、WAVファイルを抽出したいセクションを選択。
    02
  3. [Stream Processing]タブに移動して、“Enabele Stream Processing”にチェック。
    動画データのチェックを外して、音声データの行をクリックし(チェックは付けたまま)、下のオプションのうち“Demux”を選択(Rawを選択してもWAVファイルが作成されるけど、FLACへの変換ができないようです)
    03
  4. 抽出開始
    04

これで、指定フォルダに“VTS_02_CHAPTER_01_1 - 0xA0 - Audio - LPCM - 2ch - 48kHz - 24bit - English - DELAY 0ms.WAV”みたいに長~いファイル名のWAVファイルが出来ていきます。

FLAC変換後のタグ編集にはSuper Tag Editorが便利。




SONY ウォークマン Fシリーズ 64GB ブラック NW-F887/B
ソニー
2013-10-19

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SONY ステレオヘッドホン ブラック MDR-1RMK2/B
ソニー
2013-10-25

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オヤイデ ヘッドホンケーブル HPC-35/1.3
オヤイデ
2009-07-02

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2013年12月11日水曜日

SONYヘッドホン MDR-1Rmk2ゲット

 愛機、WALKMAN NW-Z1060がマジでヘタってきた。その前のNW-X1050も2年でヘタった。流石はソニー品質(笑)。これはいよいよNW-F887購入か!?(ワクワク)

で、それはそれとしてハイレゾ音源を綺麗に再生できるWALKMAN用のヘッドホンが欲しいなと思い、最近ずっとBICカメラやヨドバシカメラやe☆イヤホンを回ってヘッドホンの試聴して、結果MDR-1Emk2を購入。
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本当に久々の密閉型ヘッドホン。しかもこんな高いの買ったことないぞ(笑)

 選定基準は以下の2点
  • 予算2万円以下
  • 現在使っているイヤホン、ビクターHA-FXD80-ZやナインウェーブNW-STUDIO PROより明らかに解像度の高い音がすること。

 ま、所詮は素人なんで、ちょっと試聴したくらいでヘッドホンの良し悪しなんてそーんなにわかるもんじゃなかったけど、さすがに何度か通っているうちに好き嫌いはわかってきた。

と言うわけで、だいたい以下の機種に絞りこんだ。ソニーとオーディオテクニカばかりかよ。AKGやbeyerdynamicも聴いたんだけどな。随分とミーハーだよな<ぢぶん

以下、並びは安い価格帯から高い価格帯へ。

SONY MDR-CD900ST

 これは良い音だった。音抜けも良いし、引き締まっててフラットで好きな音。値段も手ごろだし、プロ用なので1年保証がつかないんだけど問題なし・・・なんだけど流石はプロ用。プラグが標準プラグ。変換プラグでWALKMANに挿して持ち歩くのはちと怖い。プラグのアダプタが折れたりすると困る。

オーディオテクニカ ATH-A900X

 これも結構好みの音。音抜けも良い。ただ、解像度でHA-FXD80-ZやNW-STUDIO PROより明らかに優位かと自問すると「う~ん」と考えてしまう。ちょっと物足りなく感じるんだよね。何が足りないんだろ?

SONY MDR-10R

 ネットでの評価がかなり良いし、今回ハイレゾ対応で発売したソニーMDRシリーズの目玉で値段もちょうど予算内。音が納得できればこれにしようと思ってたんたけど、どうしても納得できない。

 だいたい、低音出過ぎで音場も狭く籠り気味。私の趣味の音じゃない。HA-FXD80-Zが綺麗に再生している音がなんだかノイズ混じりで聴こえて来たりする。試しに隣にあったMDR-10RCも聴いたけど、こっちはさらに低音よりな音場。WALKMANと持ち歩くには一番お似合いな気がしたんだけどな。音が気に入らないのでしょうがない。

オーディオテクニカ ATH-AD900X

 実はこれが一番のお気に入りだった。オープンエアで音場が広いし音がハッキリして高音も低音も出てる。装着感も良いしデザインも好み。

 だけど、利用シーンを考えると微妙だったりする。これを外に持ち出して聴くことはありえない。自宅で寝っころがって聴くときはNW-STUDIO PROになるから利用シーンが本当に限られてしまう…。

 今後、2台目のヘッドホンを買うとしたらATH-ADシリーズにしたいなと思うけど、今回はパス。

SONY MDR-MA900

 これも良い。ATH-900Xと甲乙つけ難い。いやむしろこちらの方が華やかな音な感じがするんだけど、ATH-900Xと同じ問題でパス。ちなみにデザイン面でATH-900Xの勝利(笑)

SONY MDR-1Rmk2

 これ、予算オーバーなんだよね。でも、HA-FXD80-Zより明らかに解像度が上となるとここまで来てしまう。音が締まってるし籠り感もない私好みの音。さすがに音場も広くてHA-FXD80-ZやNW-STUDIO PROとは一線を画している。ちょっとでかいけど通勤中に使えないわけじゃない。

 ちなみに、展示品のNW-F880シリーズ+MDR-1Rmk2とNW-Z1000シリーズ+MDR-1Rmk2でハイレゾ音源を聴き比べてみたとき、そこまで大きな音質の差は感じられなかったけどNW-ZX1+MDR-1Rmk2はマジで心が震えるほど音が良かった。NW-ZX1のアンプが相当良いのだろうけど、MDR-1Rmk2もそれだけの音が出せるってことだよね。

SONY XBA-H3

 これはネットでの評判がかなり良いので試聴してみたら音は本当に良かった!HA-FXD80-Z同様、カナル型ながら音場が広いし、音がくっきりしていながら厚みがある感じがする。ただ値段的には完全に予算オーバーで、さらに装着感は最悪orz

 ちゃんと耳に引っかからないんですが?^^;

 耳にうまくフィットさせて慣れるまで時間がかかりそう。・・・と言い訳して聴かなかったにしよう(笑)


 最終的に、MDR-1Rmk2に決定。MDR-1Rなら通販で少しだけ安く手に入るんだけど、試聴できないからなぁ。

 そして色々試聴してわかったのは、HA-FXD80-ZとNW-STUDIO PROにかなりの実力があること。HA-FXD80-Zは音の厚みはあまり感じられないけど、解像度は高いし抜けも良くてカナル型としてはきちんと音場がある。そしてNW-STUDIO PROは解像度が高く、静かな場所なら低音も良く鳴ってくれる。どちらも解像度ならMDR-10Rに勝てるんじゃね?

 それと山下達郎のCD、ハイレゾじゃないからと侮るなかれ。MDR-10Rに納得いかなかった最大の理由は山下達郎の「クリスマスイブ」をちゃんと鳴らせられなかったからだ(笑)

 MDR-1Rmk2だと綺麗に鳴ってくれたんだけどね。達郎さん恐るべし。ダイヤトーンのカーステレオのCMソングが「さよなら夏の日」なのは伊達じゃない!(笑)

SONY ウォークマン Fシリーズ 64GB ブラック NW-F887/B
ソニー
2013-10-19

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